中国人の会社に勤めていたのですが、突然の雇止めにあいました。 一緒に働いていて正直働きづらかったので私の方からとも思っ…

Question

中国人の会社に勤めていたのですが、突然の雇止めにあいました。
一緒に働いていて正直働きづらかったので私の方からとも思っていたのですが、とにかく中国人は日本人に気を遣うことがない。私以外、全員中国人なのですが、とにかく、こちらが仕事をしていても何ら気を使うことなく、大声でしゃべりまくっている。それでいて、自分たちが仕事や電話をしている時はお互いに気を使って静かになる。

職場の中国人は日本語も喋れるが、ランチやアフターの飲み会など日本人を誘うわけもなく、それでいて勤務時間中にプライベートな話題も中国語で大騒ぎ。要は、必要以外に日本語は使いたくないようなのです。
仕事のミスも中国人同士はまぁまぁと宥めるが、こと、日本人が１か所でもミスをすると激昂する。
私も契約社員として、また１年継続と言ってくれながら手のひらを反して突然の雇止めに逢いました。こうした朝令暮改は平気なんですかね、

社員の中に一人、話せる中国人がいるのですが、彼が言うにはプライベートでいかに日本人の友人、知り合いがいてプライベートでも、交流が自然体でできているかで日本人に対しての意識はやはり違うと言われました。
日本社会の中で表向きは私はいい中国人と演技をして、その裏では日本人を馬鹿にしている中国人も少なくないようです。

私の中では、この突然の雇止めに抗議をしようと思うのですがかと言ってもう、働く気にもなれず、皆様の考えやご意見を下さい。

Answer 1

海外の会社はゼロかヒャクしかないです。
郷には入れば郷に従え（ヒャク）と海外の考え方が基本（ゼロ）のどちらかしかないのです。
弊社は海外の会社で社長も日本語話せませんが、前者なのでとても働きやすいです。
まず辞める人を増やさないことを目標にしているので、辞めさせないため、毎週社員にスイーツごちそうしてくれたりします。
（YouTubeもAmazonも接続禁止されてる国なのに、回避していろんなもの注文してくれます）

後者のゼロですが、母国は違法なやり方はできないが、日本国内でなら母国の違法なやり方が「外国の考え方だから」で通用すると思っているようです。
というのを同僚の中国人から聞きました。

＞突然の雇止めに抗議をしようと思うのですが
「雇い止め」とは有期雇用の場合における言葉なので、有期雇用以外の場合は「解雇」です。
「雇い止め」は違法ではありませんので、抗議しても無意味です。

Answer 2

戦うつもりなら、資料を揃えて弁護士に相談することをお勧めします