解決済み
自己PRの添削 お願いします 就活中の高校3年生です 『私は何事もコツコツ努力し続けていける自信があります。私は高校生活の間、出来るだけたくさんの資格を取得するために日々努力してきました。ワープロ検定の1級合格に向けては、ひたすらキーボードを正確にかつ早く打つ練習と筆記の勉強に1日5時間は取り組んでいました。私は勉強があまり好きではないので、毎日机に向かうには、1日の目標を決めておく事が必要でした。そうして取り組んできた結果、タイピングについては、10分間に400字程度しか打てなかったのが、900字ほど打てるようになり、自分の特技にする事もできました。嫌いな勉強も我慢して続けてきた事で、忍耐力や集中力も身に付きました。その精神力を力に、自分の特技や取得してきた資格を生かした仕事を、御社でやり遂げていきたいと思っています。』 これで大丈夫 でしょうか? よろしくお願いします
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下の方と同意ですが。。。 ネガな要素は書く必要がありません。「勉強が好きでない」は、省いたほうがいい。あとは、勉強が好きでない、に続く、忍耐力と集中力がつく、というのもつなげるのはよくない。忍耐力と集中力をうたうのであるならば、ほかのネタから引っ張りましょう。 忍耐力は、いやなことを我慢することを、露骨に書くのではなくて、他ににい示し方がないでしょうか?「タイピングの上達が進まないときには、基礎的な動作から一から確認を行い、粘り強く頑張ってきました。」とか。 細かいですが、「ひたすら」は、何も考えずに、という意味にも取られそうなので、なくてもいいと思います。下の方も書いていますが、すっきりした文章に書き換えができそうだと思います。ワープロ検定の~の文章と、私は勉強が~の文章は、順番を逆にするか、くっつけて、から、2つの文章に切り分けができそう。もう少し、改善ができると思います。 話題はいいと思いますが、読みやすさ、主張したいポイントをわかりやすくしたほうがいいと思います。こつこつ努力、というのが、1日5時間の勉強だけにすべて集約されています。なので、自分なりの工夫を織り込んだほうがいいです。よくあるネタは、できたところ、できないところを明らかにして、できないところに取り組んだ、とか。短い時間でも、できるような練習を繰り返した、とか。 それと、1日5時間、ってのは、本当かな?って思えるレベルだと思います。失礼ながら、その難易度を知らないのですが、高校から帰宅後、5時間、それをやるってのは、すごすぎることだと思います。そして、それくらい勉強が必要な資格なのだろうか?と疑問にも思います。
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出来るだけたくさんの資格を取得するために努力したとありますが、それだと『資格命』という印象を受けます。 企業は『資格をとる努力』よりも『うちの企業に役立つ資格か』を重視します。 また、努力の結果(取得した資格について)が明確になっておらず、具体的な資格がワープロ検定しか挙げられていないことも修正が必要です。 それと、『私は勉強があまり好きではないので』の部分は不要だと思います。 正直なのは悪くないですが、あえてマイナス要素を書く必要はないでしょう。 勉強のことに関しては、『日々目標を立てて取り組んだ』、『努力の結果、苦手分野を克服できた』、『勉強を通して忍耐力や集中力が身に付いた』という表現が良いかと思います。 そして最後の一文は、『その精神力を力に』の部分が少し引っかかります。 『力』が重複しているので、『その精神力を武器に』や『その精神力で』という表現の方が日本語的にきれいだと思います。
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