ストレスだらけですね。AIがとてもよくまとめてくれてて少し嬉しかったです。 一昔前は傍若無人なカメラマンも少なくなかったです。世間が寛容だったから何とか生き残ってたようですが。 コロナ以降は世の中が一変してしまい、互いの不信感から色々と事件になりやすいのかもしれません。 最近のカメラマンというかフォトグラファー(女性が増えたので)は皆んな人当たり良いですね。
なるほど:2
職業、ストレス、人間性、その3つを 差も関連があるかのようにとらえるのが間違い。 偏見に満ちた見方をしているという事。 悪事?事件が起こるたびに その職業はどんなものか?ストレスたまりやすいのか?なれる人間性は? などと考[えるのがストレス] ディズニーorUSJスタッフ、他にも多々、接客業などは 遊んでいる人を客として仕事してるのに 「自分は仕事しているのに遊んでいる奴に腹が立つやっちゃえ!」 な~んてことがまかり通れば、 仕事現場はフォラーな意図(by USJ?)。(笑)
新聞社社員カメラマンなら手厚い手当に給料だと思うが、天下の読売も今や厳しいのだろうか。地方紙カメラマンも最近は厳しいのか、たまに地元写真館から運動会撮影とかやってたりするから貧困化してきているのだろうと思う。ストレスはどんな仕事でもあるがそれ以上の収入があるなら吹き飛ぶ位のパワーになるんだけどね。最近は専業カメラマンの活躍の場が減って、ライターが撮影も兼務が多いからね。
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