過去問がすべてですよ。 予想模試?必要ないです。 厳選問題集何周もしているとありますが、ちゃんと4肢とも正しく理解した上での周回でないと意味がありません。例えば4肢のうち1肢だけしかわからなくてもそれが正解肢なら正解になっちゃいます。理解したつもりになっちゃってませんか?ちゃんと4肢とも理解できているなら大丈夫です。 過去問は10年分を正解率9割超えるまで何周でもいいのでやりましょう。最低3周はやらないと正解率9割超えてこないんじゃないかなと思います。 4肢ともちゃんと理解した上で解答してください。消去法つかってしまったらその問題は落としたと思ってください。本番は甘くないです。 100人中85人が落ちる試験ですよ?今の段階で残りの15人に入れてる自信ありますか? まだ1ヵ月以上あるので巻き返しはできます。頑張ってください。 本番での注意点ですが 税の計算問題とか判例問題とか出たら必ず後回しにするようにしてください。時間を使いすぎてしまい、焦ると思いますので。最悪それ落としても他で十分カバーできる試験ですので。
ありがとう:1
分野別過去問題集だけで十分です。 予備校講師が作問した予想模試は、初見の問題にどう対応するのか?という練習には役立ちますが、それ以外の成果を期待してはいけないのです。 予想模試に出題範囲の全ての論点が満遍なく盛られている訳でもないし、端っこの重箱の隅をつつくような問題に習熟しても本試験では大した成果は期待出来ないという事です。 むしろ予備校独特の癖のある問題を解くトレーニングは本試験の出題傾向から離れたトレーニングを実行してしまう恐れがありますので、あくまでも基礎力に穴はないのかと初見の問題にどう対応するのかという直前期の総チェックに使うだけにした方がいいですよ。
そうだね:1
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過去問にもいろいろありますが、私は項目別問題集=過去問と考えます。 年代別問題集など不要です。 過去問の精度を満点に近付ける事。 最低でも95%以上。 まだ、過去問の精度が甘いなら過去問をやるべき。 本試験では過去問と同じ問題は出ません。 従って応用力は必要です。 応用力って簡単には身につかない。 だが、模試をこなす事でコツはつかめる。 過去問で出題者の意図がどこにあるか? それが見えて来る。 稀に勘違いはありますので。 模試は過去問を限界までやり込んだ後でいいですよ。 基礎ができてない人間に応用問題やらせても時間の無駄。
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