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私は幼少期に、任天堂で働きたいと初めて夢を持ちました。しかし成長してから、任天堂はそんな簡単に入れる企業ではないと知った私は本社の社員になる事は諦めましたが、責めて将来は「任天堂に【貢献出来る仕事】に就きたい」と夢を変えました。 そして現在の日本には、USJの任天堂のエリア、東京・大阪・京都にある任天堂のオフィシャルショップ、そして今秋開業のニンテンドーミュージアムと言った、朝から晩まで任天堂だけの内容で働くことが出来る場所があります。(家電量販店などは除く) そこで私は、任天堂(ポケモン以外)に関しては知豊が豊富なので、オフィシャルショップの店員となって、ゲーム機が分からないお客さんに解説をして購入のサポートをしたり、お客さんに合ったゲームをオススメして買って貰って喜んでもらうと言った、任天堂の顧客を1人でも多く増やして笑顔に出来れば、これぞ正に私が任天堂に対する貢献だと強く思い、1つのオフィシャルショップを2回に渡り受けましたが内定される事はありませんでした。 それ以来特に、任天堂関連の所で働いてる人達への憎しみがハンパないです。 「この人達は人生恵まれてるなぁ、勝ち組だなぁ、どんな人生歩んで来たんだろなぁ」と思うばかりです。 高卒・大卒して、そっから5年以上ぐらい接客業をやっていた経験で内定貰えてる人達に悔しさを感じます。 書類選考と面接だけであっさり選考を終わらせるより、任天堂に関わる問題を解くと言った筆記試験も入れて欲しいと思いました。そうしてくれたら、私は90点以上は採れて、面接官から「おぉ!なんとこの人は任天堂に関する知識が豊富なことだ!お客様のお役に立てるから是非採用したい」と心を動かせたと思ってます。 この憎しみはどうしたら解消出来るのでしょうか? また、なぜキャラクターショップのバイトと言うのはブランドやキャラクターの知識と言うのは強みにはならないんでしょうか? あのコーヒーショップで有名な、カルディーなんて【カルディー検定】と言った、商品知識を武器として仕事をしていると言うのに。 その差や区別がちっとも分かりません。
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別にどんな仕事でもそうですけど、「その会社の製品が好き」だけじゃやっていけないですから。 もちろんそれも重要だけど、それ以前に普通に社会人としてどう会社に貢献できるかという実務的なスキルや学力、常識なんかの方が大事ですからね。 その辺が足りないと判断されたというだけの事でしょう。 商品知識なんて正直その会社にいれば嫌でも付いてきますから。 カルディ検定も採用試験ではなくて既に働いているスタッフを対象にしてるから、話が違います。 そういう制度をやっている会社は他にもありますし。
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