1級土木施工管理技士二次検定の経験記述について 今年の記述テーマについて、安全管理もしくは品質管理、どちらになると思い…

Question

1級土木施工管理技士二次検定の経験記述について

今年の記述テーマについて、安全管理もしくは品質管理、どちらになると思いますか？

Answer 1

平成最後の年に一級土木施工管理技士を取得しました。

必須は安全管理、品質管理共に準備すべきかと思います。
その他、工程管理も伏兵として用意しましょう。
不安を解消するため、私は環境保全、出来型管理まで準備し合格しました。私が合格した年は、品質管理でした。
結論としてやまをはるのは危険です。

ご健闘お祈りします。

Answer 2

今年から出題方法が変わるので前例が無い状態です。
YouTubeで色々と情報が飛び交っていますので早めに対策を取られてください。

Answer 3

品質管理に一票！

Answer 4

令和６年度以降の、土木施工管理技術検定試験問題の見直しが発表されて、昨年までの経験記述とは替わり、別の形での経験を確認される設問が有るのでは無いかとも想像します。

同じ主催者でも、造園の二次検定では経験記述の問題が廃止される見直しが発表されたり、建築では設問に示された、建物概要や現場状況等の工事概要に対し、受検者の経験・知識に基づき、施工管理上の課題や対策等を解答するとの、変更見直しの施工管理技術検定も存在しますので、土木でも記述テーマを選択して解答する可能性も有りますので、全てのテーマで実経験を生かした記述が可能な様に受検対策をされて置かれる事をお勧めします。

令和６年度以降の土木施工管理技術検定試験問題の見直しについて
https://www.jctc.jp/kentei/info/kentei20240226_d.pdf