解決済み
県警の警察組織が捜査上に重大な致命的失敗過失ミスを犯してしまうと通常どのようにその後対応するものですか？村木厚子厚生労働…
県警の警察組織が捜査上に重大な致命的失敗過失ミスを犯してしまうと通常どのようにその後対応するものですか？村木厚子厚生労働省官僚 冤罪被害「障害者郵便制度悪用事件」では途中で大阪地検特捜部主任検事が村木厚子さんは犯人でないと誤りに気付いたので証拠が改竄して有罪にしようとした 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」に発展し、本事件の担当主任検事であった前田恒彦、および上司の元特捜部長・大坪弘道、元特捜部副部長・佐賀元明が逮捕されました 警察組織が捜査上に非常に重大な致命的失敗過失ミスを犯してしまうと素直に罪を認め情報開示をし関係者は自ら重い処分を受け入れるのかそれとも証拠改ざん証拠隠滅破棄隠ぺい嘘の口裏合わせなどで徹底的に組織を守る 本部長など上層部を部下たちは守り通す風土ですか もし後者ならそれを良くない悪いと思う人たちはどのような行動をとればいいですか マスコミに通報ですか
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回答（2件）
- ベストアンサー
全国で1、2年に1回くらいの頻度で誤認逮捕事案が発生しています。全て公開・報道されていますので、過去記事を検索して調べてみてはいかがでしょうか。
テレビドラマみたいな事件ですが、組織というモノは縦割りなのでトップの挿げ替えで終わりだと思われます。(てきとうw)
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