求人しているところは そこで働いてくれる人が欲しいのです。 ではどんな人が欲しいのかを 『税理士事務所』『パート・未経験OK・簿記資格歓迎』という条件から 想像出来ますか? おそらくですが 仕訳入力作業の工数が多いと思います。 税理士事務所は多忙な時期がありますから その時は、毎日入力作業に追われるかもしれません。 その場合の求人は、 コツコツ仕事をしてくれる人、短期間で辞めてしまわない人、数字(金額など)の入力に向いている人、仕訳の知識がある人など。。。が 欲しいのではないでしょうか。 とすると 職務経歴書や自己PRなどには 業種は違っていても そういう勤務を積み重ねてきて得ることがあった。成長したと思うし、自分が判ってきた。 未経験の職種にも自分に向いているものがありそうだと思う。 といったことを中心に据えて、書いてみられてはいかがでしょうか。 *** なお、 質問者さんのこれまでの経歴が判らないので、経歴の長所が書けませんから 意欲面からのみ書いてみました。
うーん、未経験なら職歴があってまともな人間だということが分かれば問題ないと思う。特にパートだしね。 それより「なんでもやります!」みたいなやる気を見せる方が好印象だと思います
https://www.r-agent.com/guide/article564/ 職務経歴書で採用担当者が見ているポイント 採用担当者は、忙しい日々の業務の合間に書類選考をします。短い時間で「会ってみたい」と感じてもらうために、第一印象が良く、分かりやすく伝わる書類に仕上げることがポイントです。 職務経歴書で採用担当者が確認したいポイントは、企業が求める採用基準と照らし合わせ、入社後に活躍してくれそうか、ということです。 多くの企業は、求める人材を見分ける基準として人材要件を設定しています。 求める人材要件から大きく外れていないかという視点から、どんな経歴・スキルを経て、どういった価値観を持っているのかということから要件を設定し、採用基準を確認しています。 下記の項目について、採用担当者にしっかりとアピールする意識を持って書きましょう。 具体的な業務の経験 業務実績 本人の特性や強み 「職務経歴書」とは業務経験とスキルを確認するための書類です。 職務経歴書は記載方法の自由度が高く、応募者がこれまでにどのような仕事に携わり、どのような経験や技能を持ち、それをどう活かすことができるかを採用担当者に伝える役割があります。 専門ページにこのような記載がありましたので参考までに。 会計事務所だと簿記等の専門的な知識が必要な場面が多いので、今までどのような経歴があるのか?簿記の資格はあるのか?等を重要視されるでしょうから、それらを念頭に入れて書けばいいかと。
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