解決済み
就活をやめようか悩んでいます。 ご覧頂きありがとうございます。 私は現在専門学校2年生の19歳で、来年3月卒業予定です。 結論から書かせて頂きますと、再進学と就活どちらにするか、また再進学を選んだ際の就活の終わり方を悩んでいます。 以下経緯です。 私は、卒業したら就職しなきゃ……と、今年の5月頃に盲目的に就活を始めました。 そのまま現在まで時は進み、今では7つくらいのエージェントを利用し、内定も4つ程頂きました。 困ったのが内定承諾。 第1志望の企業でも、人がどれだけいい企業でも、自分が本当にそこで働きたいのか決断できず悩んでいました。(現在もですが) そこで再進学を考え始め、親にも許可をもらいました。 様々な専門学校を見ていく中で、やりたいことが出来そうな学校をいくつか見つけました。 しかし内定を全て蹴って、エージェントを全て解約するのに罪悪感が湧いてしまいます。 今内定を貰ってる企業や最終選考を控えてる企業も、どうしても行きたくない訳ではありません。 再進学を選んでも、その学校の面接に受かるか、行きたいところに就職出来るかも分かりません。 やはり、企業様やエージェントに迷惑をかけぬよう、内定を承諾するのがいいのでしょうか。 それとも勇気をだして、今後の選考や内定を全て蹴り、再進学の準備をしてもいいのでしょうか。 最後の決断は自分がしなければいけないことは重々承知しています。 その上でアドバイス等頂ければ幸いです。 ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
補足になります 【行きたい専門学校について】 今行きたいと思ってるのは主に2つで、 昔から夢だったキャストをやりたくて、テーマパーク科がある専門を見つけて興味を持ちました。 まあ行かなくても出来るんじゃない?とは私も思ってます。 もうひとつはブライダルコーディネーターの専門学校です。こちらもずっとやってみたいと思っていたので。 【今内定を頂いている企業】 介護と飲食業界から2つずつ頂いています。
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完全にマリッジブルー状態ですね。 マリッジブルーというのは、いざ結婚を間近にした人が、色んな不安がドッと押し寄せてきて、急に婚約を破棄するというやつです。 これは何も結婚に限らず、人生の大きな分岐点に立たされた人であれば、どんな事に対しても起きます。 似たような話として、私も毎朝布団から起き上がるのが嫌ですが、いざ起き上がってみればもう一回布団に入ろうとは思わない。 それと同じで、大体のことはいざ始めてみれば何とかなる。 そもそも人間は新たに置かれた環境に慣れようとする習性がありますから、大体のことは始めてみれば何とかなるんですね。 そういう人間の習性を知っているかどうかです。そして知っていれば簡単に乗り越えられます。 仮にあなたがここで進学を選んだとして、結局また次の就職タイミングで全く同じことが起きるだけじゃないのか・・・と思います。 本当にやりたいことがあるのなら、他の回答者さんも仰ってる通り、別に働きながらでも勉強すればいい。 私も今働きながら全く関係ない勉強をしています。本当にやりたいことなら出来ますよ。
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自分は 内定は1つもらった時点で、そこが条件的にも良かったし、最終面接で経営者の方との相性もよさそうだったので、他の企業の面接は選考途中で辞退しました。 いくつも内定をもらっても、自分が入社できるのは1社のみです。 理由はどうあれ、内定は、複数もらえば必ず断らなければならないことになります。 企業側は断るなら早めに断ってくれると 次点となった補欠の人を繰り上がることができるので、主さんが入社しなくても、困ることはありません。 しかし、3月下旬になって断れば、企業側も大変です。その時期になって4月から入社してくれるそれなりの能力を持った人を探すなんてできません。 そのような場合であれば、当然ですがお断りすることに対して、失礼極まりないことをしていると考えるのが普通です。 今なら、罪悪感を持つほどのことではないですよ。 内定後は内定者懇親会、会社の健康診断、研修など、いろいろな経費や手間がかかります。 そのようなものが、なるべくかからないうちにできるだけ早く辞退を伝えれば良いと思います。
なるほど:2
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ありがとう:1
内定先の企業はあなたの先の未来で損にならないものでしょうか。 専門卒で就職ということは、その専門内容に沿ったものなのでしょうか。 もしそうであれば、あなたは少なくとも選んで悪くないと思った道の先にある就職ですし、今のところ内容に不満もないわけだから就職自体は悪くないんですよね。 その仕事が、将来、あなたの足を引っ張るとか全く成長できないという場合を除き、就職一択でしょう。 もしあなたが大学進学をするというなら、一考の余地はあります。 でも専門から専門なんて無駄オブ無駄でしょう。 学歴も上がらない、年齢だけ上がる。あなたの市場価値は下がるだけ。 誰がカネを出しているか分からないが、親なら大迷惑、あなた自身が出しているとしても、無駄な費用です。 専門卒の市場価値はその専門スキルと年齢だけです。 あなたは来年から中古品になります。 新品のうちが最も価値が高いです。 もちろんもういっこの専門を卒業すれば「新卒」になるわけですが2年古い新卒です。 他の最新機種の新卒たちと比べて2年もお古です。それだけ価値が下がります。 日本は特に新卒が大事です。 第二新卒なんてアテにならないので、新卒かそれ以外か。と2つしかありません。 それ以外の人は未経験と経験者に分かれます。経験者とは仕事として専業したことがあるか否かであって学んだかではありません。 よほどのことが無い限り、また学校に行くのはデメリットしかありません。 もちろんよほどの事情があるか否かは、頂いた文章だけでは判断がつきません。 あなたは複数のエージェントやら内定先を持っているようです。 あなたはすべてのエージェントの給料と内定先の都合を考えねばなりません。 すべての内定先に同時に就職し、すべてのエージェントの言われた通りにしなければならないでしょう。 それは不可能ではないでしょうか。 そう、あなたがどこかに就職しようがしまいが、大多数の人に大迷惑を掛けるわけです。 あなたが内定をけってもそうでなくても、何ら被害は変わりません。 それなら就活などするべきではないでしょう。 そういう考えはよくありません。 就職というのは等価交換です。契約です。 あなたは選び、会社もあなたを選ぶ。 そこには感情はなくて、ただお金の契約です。誰でもいいんです。あなたじゃなくても。 あなたではなくあなたのスキルや仕事内容に興味があるだけです。恋人選びじゃないですから。 相手も打算的です。あなたも打算的でよいです。 相手は恋人でも家族でもありません。お金をもらう先です。 あなたは愛ではなくお金をもらう代わりに働く。会社は働く代わりに恋の感情ではなくお金を与える。 お金を今あなたは貰っていません。だから忠義を尽くす必要はありません。 ルール違反をしなければよいです。 会社もあなたが働かないなら、優しい言葉も愛情もお金もあなたにあげません。 ただそれだけです。あなたには会社を選ぶ権利がある。 そして市場や会社はあなたを選ぶ権利もある。 会社は2年後、2年も古びたあなたを採るより、新しいほうを手に入れるでしょう。
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