工場でライン仕事してます（パートです）12人でやってます。そのうち、6人はローテーションで回ってます。一人だけスピードに…

Question

工場でライン仕事してます（パートです）12人でやってます。そのうち、6人はローテーションで回ってます。一人だけスピードに毎回乗れなくて、機械の速さを特定の人の時だけ減速するので、毎回残業になります。突然遅くなるととても疲れるし、集中力もなくなります。
その機械を操作する社員も毎日変わりますが、減速する社員は特定の一人だけ。他の社員は一時的に止めて同じ速度で稼働されてます。その繰返し。
社員に、間に合ってない人の指導をしてほしいと頼んでも、スピードよりも丁寧さと言い張ります。標準速度に間に合ってないのに、それって理由になるのでしょうか？
因みに間に合ってないパートは54歳。被害妄想のクレーマー厄介なおばっちゃんです。間違えてることを指摘しても、言い訳したり不満な態度とったり、しかも覚えない、毎回同じ失敗繰り返し反省しないタイプ

Answer 1

前職で責任者の経験があります。

手の早さは年齢や性別は無関係です。
そして最低でも3人に同じ事をさせて評価します。

質問の場合は6人が2組で12人ですね。
そして遅いのは、たった1人。
本来ならば、その1人を指導し、駄目なら抜きます。
たった1人に合わせるのは会社としては損失で《毎回残業になります。
突然遅くなるととても疲れるし、集中力もなくなります。》と実際に損失を与えている。

《因みに間に合ってないパートは…》以降は単なる個人攻撃になりますから例え上に相談する際には伝えないのが無難。

社員…ポンコツですよ(^_^;)

Answer 2

製造業での仕事では特に効率よりも正確に処理する事を求められる。

何故なら、効率だけを求めてしまうと、手抜きや不良品の発生リスクが高まります。（品質低下）
やり直したり、不良品を補うために更に再生産といった悪循環が起こります。
この事から効率だけではなく、正確に処理する事が重要と言う事です。

効率よく正確に作業を行う為には、『能率』が重要になります。

製造業での基本は、無理なく、無駄なく、ムラなくです。

特定の人の所だけ遅くなるから残業をしなければならないと考えるのではなく、作業のムラを無くす為に工夫を考えて見ましょうとなります。

例えば、バーコード照合する際、バーコードリーダーを手に取り現物に当て、バーコードリーダーを戻すといった作業をしている。
その為、照合漏れや、やり直し等の無駄な作業が発生し時間を要している。

それを、部品の読み取り位置を固定、バーコードリーダーの位置を固定し部品を通すだけで照合が行えるようにする。よって手に取ったり、戻したりする作業が無くなる。（半自動化）
こういった工夫を行う事で、やり直しや照合漏れが無くなり、業務を短時間で正確に処理できる様になる。
改善前◯◯分 ◯◯円/月 不良率◯◯件/月
改善後◯◯分 ◯◯円/月 不良率◯◯件/月
改善効果◯◯分 改善効果金額◯◯円/月
エビデンスあるとなお良し。

このように、作業そのものに焦点を当て、能率を重視する事で結果として誰でも簡単にできる様になる、結果として無理なく、無駄なく、ムラ無くが可能となります。

能率を上げる事によって業務効率化と言う事になります。ただし能率を上げたら絶対に効率化出来るという訳では無いため一つの考え方としてお伝えしています。

人が原因なのではなく、仕組みに焦点をあて業務改善を行う事を考えて見ましょう。

参考程度に。

Answer 3

・54歳のパート従業員の方の作業スピードが遅いために、機械の速度を落とさざるを得ず、他の従業員の生産性が低下し残業が発生しているという問題のようですね。

・作業スピードに個人差があるのは当然のことですが、標準的な生産ラインのスピードに付いていけないのであれば、その方に適した業務を別途検討する必要があります。生産現場では効率が何より重要ですから。

・ただし、年齢や性格的な問題があるかもしれませんので、上司や人事担当者が丁寧に状況を説明し、適切な配置転換を検討するのが賢明でしょう。単に作業を強要するのではなく、本人の意見も十分に聞く必要があります。

・場合によっては、スキルアップの機会を設けるなどして、本人のモチベーションを上げることも大切かもしれません。コミュニケーションを密に取りながら、win-winの解決策を見つけていくことが肝心です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

スピードについていけないパートの方の問題は、生産効率に影響を与えているようですね。まずは、社員に再度相談し、具体的な事例を挙げて説明することが重要です。また、その方の年齢や性格を考慮し、個別に適切な指導やサポートを提案することも有効かもしれません。リスクとしては、改善が見られない場合、チーム全体の士気や生産性に影響が出る可能性があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。