解決済み
測量士試験のある問題です。※改変 画面距離10cm、画面の大きさ17000画素×11000画素、撮像面での素子寸法6μmのデジ タル航空カメラを鉛直下に向けて撮影した1枚の数値写真がある。この数値写真には図17のように、主点付近には正方形の平らな屋上を持つ建物が、主点から画面の短辺と平行に左へ離れた場所には高塔の先端と根元を両端とする高塔の像が、それぞれ写っている。なお、図17ではこれらの地物を実際より拡大して示している。 主点付近にある建物の屋上の一辺を数値写真上で計測したところ、300画素の長さであった。この建物は標高180mの地点に立ち、建物の高さは20m、屋上の一辺の実長は36mである。 撮影高度はいくつか。 答え:2200m 2200mとなる計算式を教えて下さい。
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13302564603 で「スッキリしました」と書かれていたのは、どうもちがったようですね これは、ビルの屋上と撮影点との間の距離が 2000m で、問題文から ビルの屋上の標高は 200m で、それを足して 2200m にります 2000m を出す問題自体は、測量士補試験レベルで、測量士試験を受けようという方なら解けて当然の問題ですので、自力で解いて下さい それとも学校の宿題でしょうか?
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