他の回答者の内容を見て驚きました。ブラック企業て社内恋愛が結構有るんですね… 多分、妻子を持つと働き続けざるを得ないと言ったふうに退路を断つ狙いがあるのでしょうか、
仕事をもっと頑張るようにでしょうね。 また、社内恋愛以外で出会いなんてないでしょう。多くの中小企業、上場企業も入るかもしれません。良い会社の人は学生時代の仲間だったりと人脈があるかもしれません。ブラック企業に入るような立場だと、大学でもそんなに魅力的な人には出会えず、就職したら、拘束時間が長くてとてもじゃないけど、コンパなんていけない。またそんなのを企画しても魅力ない会社だと誰も集まらない。なので、社内恋愛です。 以前、上司が出会いがなくても通勤する時間があるだろ、ナンパすればいいだろと言っていました。半分真面目に。そんなレベルです。他人がどこで知り合いを作ろうとどうでもいいことでしょうけど、社内がダメなら通勤途中しかないだろということです。 外で女探す暇をなくすではなく、もともと探す暇なんて最初っからないわけです。朝から朝まで仕事です。休みなんてあると思えば、呼び出しで仕事です。結果、休憩も休日なんてものもありません。 それで、いつ探せばいいか、社内でしょう。通勤といっても早朝とかナンパです。朝5時とか6時です。これから仕事ですけど、今度、いつか休みがあったら、あったとしたら、お茶でもという意味不明な声かけをして不審者になりますよね。なので社内しか道はありません。
私も過去勤めてきたブラック企業では社内恋愛が多かったです。理由としてはおそらくですが社内恋愛の末、結婚して家庭を持つことで辞められないという現実をますます植え付け、会社に従属させる狙いがあるように思えます。おいそれと辞めることができず言いなりになりますます経営者の思い通りに何でも言うことを聞いてくれますので会社としては都合の良いコマとして扱えます。 独身の時は多少会社のやり方に反抗心を抱くことがあっても独身だから例え解雇されてもある程度やり直しできますが、家庭を持つと中々辞めることができません。そういう弱みにつけこんでブラック企業は例え労働環境が悪化したとしてもどうせ反抗もしないだろうと余裕の心構えなのだと思われます。私が過去勤めてきたブラック企業でも独身の人より社内恋愛で結婚した従業員の方が上の言いなりになっていて、下の社員をいじめていました。そのような役をもたされていましたね。そういう人ほどなぜか給料も多く出生できている現実がありました。 もちろんホワイト企業でも社内恋愛はあると思いますが過度な干渉はしないと思います。ブラック企業ほど結婚してしまえば束縛される感じがいたします。
どっちもブラック企業で働いているのだから、社内結婚してから、妻が文句を言うことがないからです。 給料が低い会社も社内恋愛、社内結婚させれば、夫の給料が安いことは元々承知しているから、会社への文句は出ないです。 会社にとっては願ったり、叶ったり、ということです。
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