解決済み
宅建について 宅建を勉強中のものです。 何回か予想模試(書籍)を解いてみました。あるサイトで、各分野の目標点数が「権利関係:11/14, 法令上の制限:6/8, 宅建業法:19/20, 税・その他:4/8」とありました。 これまで解いてきた予想模試の点数を分野ごとにエクセルで整理してみました(画像)。 宅建業法の分野が著しく悪いと分かったので、その分野の間違った箇所を確認してみると、「〇〇なものはいくつあるか?」という形式の問題での失点が半分を占めていることが分かりました。 こういった形式の問題での正答率は、宅建業法の分野のみを何度か周回すれば上がるでしょうか?これ以外におすすめの方法があれば教えていただきたいです。 上記の形式以外で間違えたものは過去問や問題集で触れられないような内容に関しての問題が多くて、周回したとて取れるようになるのか?と思っています。
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この時期でかなり高得点だと思います。 著しく業法が悪いとは思いません。 権利関係凄いですね。 言うならば、業法の16点から19点の差があるようなので最低でも17点位 にはしたいところだと思います。 質問にあるように「〇〇なものはいくつあるか?」 去年は確か8問程あったと思います。 例えば、その中に3つ○○があると仮定すれば、 1個選択、2個選択、3個選択する(なしと全てもありますが)人が 出るので、ふるいに掛けて間違わせる仕組みだと思います。 よく読めば分かるのに、時間がないのでミスをし3個選択しないで2個選択 して不正解するような形だと思います。 後は、難しい問題として1肢だけ初見の問題を入れ、正答率を下げる為の 出題方法なのか。 質問者さんの言うとおり、過去問や問題集で触れられていないのなら、 気にしないで、このままを維持若しくは向上する為にも過去問等を 周回して大丈夫だと思います。 頑張って下さい。
そうだね:1
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元講師です。 個数問題は正答率が低いですよね。 消去法が使えませんからね。 問題集でかすりもしてない問題は他の受験生も取れませんから、失点しても気にする事は無いです。 逆に、問題集を応用すれば解ける問題を落とすと厳しいですね。 結局、問題集を中心に勉強するしかありません。 いろんな問題集に手を出して全て中途半端になるのが最悪なんです。 それと確実に理解してないと応用問題には対応できません。 宅建は単なる暗記ではなく、応用力が問われます。 応用力を養う事は難しく、短期間での克服は無理です。 素質の無い人がどんなに努力しても甲子園に出れない、レギュラーになれないのと同じ事ですから。
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