日本維新の会の音喜多駿議員が、タクシー会社が淘汰されて、運転手が路頭に迷うことを求めるために、規制緩和を求めるようなこと…

Question

日本維新の会の音喜多駿議員が、タクシー会社が淘汰されて、運転手が路頭に迷うことを求めるために、規制緩和を求めるようなことを言ってますが、政治家は国民が困り、自分さえ良ければいいと考えているのでしょうか。

Answer 1

いや、維新ってそういう所だろうなぁと思ってたんで、私は別に驚きはしませんでした。

ちなみに最近知ったんですけど、日本や国民にとってゆくゆくは極悪な結果を及ぼしかねない所(？)の標語として、「自」民党・「国」民民主党・日本「維」新の会・「公」明党のそれぞれ「」内の字から取って、

『自・国・維・公（地獄行こう）』

と言われてるものがあるみたいです。

Answer 2

日本維新の会の音喜多駿議員は、自分のことしか考えていないし、散々、いろいろな知事の悪事にも非難していたにもかかわらず、斎藤元彦知事の悪事には一切触れない。

結局、自分が排除すべきだと考えている議員に、自分自身がなってしまっている。

タクシーの元々の話は、河野太郎が迎車表示が多いことに腹を立てて、淘汰されてしまえと言っていたものが、音喜多駿は、不正疑惑という言葉を使って、あたかも悪事の如くに書いている。

こういう議員は、害悪にしかならないと思っている。

Answer 3

どこか特定の団体や企業に配慮する
っていうのは
おかしなことです。

代わりの仕事の対策をとりつつ
求められてない仕事

余剰な仕事は淘汰される
それは自然なことです。

資本主義ですからね。

Answer 4

そうだよ。音喜多駿のことだもの。
あいつの自己中心的性格はやばいね。
地元の街北区十条を潰されても知らんぷりだもんな