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ガクチカを添削していただきたいですm(._.)m私が学生時代に力を入れたのは、ポップアップ形式での古着屋の開催です。高校時代から、一点物である古着で自己表現できることに魅了され、地元の○○(地域名)を盛り上げたい、古着の魅力を広めたいという思いで、計2回開催しました。1回目の開催ではSNSを駆使してプロモーションを行いましたが、2日間で30名程度の集客に留まり、課題を残しました。 2回目の開催では1回目の経験を踏まえ改善策として地元の古着屋に交渉し、自店のチラシを置かせていただいたり、知人の飲食店にポップアップへの出店を依頼しました。結果として集客数が95名(前回比3倍強)まで増加しました。この経験を通じて、粘り強く交渉する力と人脈構築の大切さを学びました。 今後は、この経験を活かし、さらなる挑戦と成長を目指します。
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まず、古着のことと「〇〇地域を盛り上げたい」と書いていますが、その地域はどのように盛り上がったのでしょうか? 質問者様が古着店?を出すことにより、地域にどのような影響を与えたのでしょうか? 特にないなら、「〇〇地域を盛り上けたい」は書く必要はないです。 あと、質問者様は何をアピールしたいのか?がわからないです。 最初のほうで 「古着は自己表現できる」 「古着の魅力を伝えたい」 と書いていますが、最後の締めは、 「粘り強く交渉する力」 「人脈構築の大切さ」 を学んだ…と。 最初の古着うんぬんの話をするなら、古着の魅力は伝えられたのか?質問者様の自己表現はできたのか? そういうのを発信したことにより、何を学んだのか? みたいな話にするべき。 最後に締めの粘り強さ、とか人脈の大切さ、などを書きたいなら、古着うんぬんは書かなくていいです。 自分は古着の店を出しました、思うように人が集まりませんでした、それで…みたいな話を書くべきです。 質問者様は何をアピールしたいのか? 何を強く推したいのか? をもう一度整理して、書き直しをしたほうがいいです。
>粘り強く交渉する力と人脈構築の大切さを学びました。 →この文章の前にもう少し苦労話追加してもよいと思います。粘り強く、の部分。 以上
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