ウーバーイーツや出前館の配達員されている方で現金取引もされている方に聞きたいのですが、代金を貰う時にお札を出した瞬間にそ…

Question

ウーバーイーツや出前館の配達員されている方で現金取引もされている方に聞きたいのですが、代金を貰う時にお札を出した瞬間にそのお札の上に間髪入れずに硬貨をジャラジャラ置くお客いますよね。正直やりにくくないですか？数えにくいというか、お札にいきなり効果を置かれて硬貨を落としてしまうリスクもあってうざくてうざくて仕方が無いのですが、むしろあのような渡され方されると確認するのに時間がかかるのも分かっていなさそうで、どう思います？どう対処しています？
仕方なく、札だけまず手のひらから効果が落ちないようにゆっくり抜き取って、そのお札をしまってその後硬貨を数得ているのですが、時間がかかるんですけど仕方がないですよね？
本当に空気読めないお客だなと思うんですけど、どう対処しています？

現金はやらない方がいいよとか以外の回答でお願いします。

Answer 1

カルトン使ってますよ。
バッグのサイドポケットに入れてます。
ライトを照らさないといけないぐらい暗いところでやり取りをしたことは無いですけど、最初カルトン無しでやってたら、ぐちゃぐちゃになって大変でしたので。
カルトンあると落とさないし、小銭も数えやすいです。
Uberは現金は面倒な客多いし、今の時期は依頼多いので現金はオフにしてますね。
ならない時はオンにしますけど。

めっちゃ現金ばっかりしてる人は、カルトン2枚使って受け取る用とお釣り用にしてました。
その場合、しまうのは商品渡してからゆっくりできるし、お釣り違うよって言われても確認できます。

Answer 2

私は、現金の受け取り時に、一瞬で数えてます。

5を基準にする数え方で、硬貨で15枚以下なら、ほとんど見ただけで、幾らか解ります。

硬貨って、500円、100円、50円、10円、1円で、特に扱いの多いのが100円と10円かと思います。この時、5の纏まりで数えるんです。
例えば、数え難い768円が、100円玉、10円玉、1円玉があったとします。
硬貨は色や形状で判別できるので、5の纏まりに3つに分けます。
100円玉を5で弾き、10円玉を5で弾き、1円玉を5で弾きます。
残るお金は、213円です。

最初はこの方法で慣れると、目が慣れてきます。
5枚の同じ硬貨を持つと、連続した5枚が揃って居れば、間が3枚で同じ様に判断出来て来ます。すると、弾けた硬貨の枚数だけを数えるので、一瞬で数えられるようになります。

昔のレジ係って、皆さんこの方法使っていたと思いますよ。
本当に面倒なのは、同じ種別の効果で20枚以上使われた時かな。この時は、もう床に並べて計算してます。

ちなみにお釣りの受け渡し字は、私はお札だけを一度手渡しし、小銭を別にお渡しして時間短縮に努めて居ます。

Answer 3

だいたいの人がお札を抜かずにそのまま数えてますよ。
あとは先の回答者の方が言うようにカルトン使ってる人も多いです。

Answer 4

カルトンを用意しておくといいですよ。
100均でも売っています。