一人暮らしの20歳女です。仕事を辞めるべきか悩んでいます。 すみません、上手くまとめられず長文になります。

Question

一人暮らしの20歳女です。仕事を辞めるべきか悩んでいます。
すみません、上手くまとめられず長文になります。今年から新卒で働き始めたのですが、今務めている会社を辞めて転職した方がいいのか悩んでいます。

私の務めている会社は全国に支店がある派遣会社で、そこの正社員として雇われています。
専門学校卒業間近になっても就職先が見つからず焦っていた時に現在の会社に受かり、焦りや不安から解き放たれたかったので入りました。

面接時に「将来的に派遣社員をまとめたり教育に携わって貰える人材になって欲しいので、まず現場で働いて学んでもらいます」という風な説明を受け、入社した4月から家電量販店の携帯ショップで働いていました。

ですが、現場の人とコミュニケーション不足や、私の仕事のミスが重なり現場の一番偉い人から出入り禁止され、結果的に１ヶ月足らずで案件終了になってしまいました。
コミュニケーションの面も仕事のミスも故意で起こしたものではないので、凄く落ち込み猛烈に反省いたしました。始末書も書いて提出いたしました。

ここまでが5月末までの出来事です。

この出来事があってから自分のどういう行動がまずかったのか、どのようにコミュニケーションを取っていれば円満に過ごせたかなど思考を重ね直せるよう意識し、今は改善できました。
何度か別の店舗に応援として派遣され、その時はしっかりできたので自分が変われたという自信を持っています。

次の案件さえ決まればその店のスタッフとして毎日働きに通えるのですが、5月から現在までずっと決まらず営業所に通う日々です。
なぜ決まらないかというと顔合わせ(面接のようなもの)するものの他の人が雇われたり、そもそも案件がないため応募すら出来ないからです。

案件を紹介してくれるのは私の上司で、案件終了した時に私の何がダメだったのか分析して改善できるよう課題をくれたりして見放さない良い上司だと思います。

次の案件が見つかるまで、営業所で別の案件であるアポ電をしているのですがこれが本当にやりたくありません。電話特有の言葉のみのコミュニケーションや、基本断られる物ですがアポ電をかけた際の相手の態度や対応が苦手で怖いです。
直接の販売業務だから応募したのに、毎日5時間の電話と電話をかける企業のリストアップをしていてギャップの差で通勤が憂鬱です。

勿論こうなってるのは案件終了させた自分のせいですが、いつになったら電話業務から解放されるか分からない不安とストレスで嫌になります。
それだったらいっその事辞めて事務系か、接客の仕事に転職したいと考えたのですが、この考えは甘いでしょうか？

辞める時は3か月前に意思表明してと入社後の説明で受けたので辞めるのが3ヶ月後だとしても、最初の会社が7ヶ月しか続かなかった人は転職困難でしょうか？

また将来的にハンドメイド作家として生活したいという夢はありますが、今からフリーターになってそれをする度胸はございません。
仕送りも何も無く、これから奨学金の返済も始まるのに、高い税金や生活費などでお金がかかって生活していける自信がないからです。

長文になってしまい申し訳ございません。
ご助言頂けると嬉しいです。

Answer 1

まだ20才ならやめてもっとやりたい仕事に着くのが良いと思います。
自分はスキルも資格も何もない業務委託の40代ですが、転職エージェントと話してもその条件で転職は難しいと言われ今の会社を辞めることすらできません。
上司の嫌がらせで今年度はさらに給料が下がりました。
会社側も自分が転職できないことはわかっているのでやりたい放題です。
サービス残業も多く、給料も正確に計算するとおそらく最低賃金くらいです。
20ならまだ間に合います。
新しいところを探しましょう。

Answer 2

しかし、苦しみ続けてまで仕事を続けては心身疲弊します。奨学金返済など収入の不安はありますけど、今の勤務先は潔く退職して少しでも頑張れそうな仕事に就くことが良いかと思います。「ハンドメイド作家」という夢は捨てずに、20歳という若さなら意外にも何とかなれそうな気軽さも持ちましょう。

Answer 3

派遣でいる限り、成長はしませんよ。
普通の会社の募集を探してください。
また、案件終了した時のダメ出しは多分テンプレがあると思いますよ。

Answer 4

自分は派遣の仕事はした事がないですが、奥さんが大手企業で派遣として働いていた事があります。
製造系でライン毎に様々な派遣会社が入っていて争奪戦だと聞きました。
派遣会社毎にあなたのように派遣会社の正社員が現場に常駐して管理等の仕事をしているとの事でしたが、色々と大変で気の毒と言ってました。

仕事、案件を維持するのは難しく所謂枕営業をしてと言うのはよくあったそうです。
それでもそう言う噂はすぐ広がそれはそれで…