就職の面接で長所と短所聞かれた時に 長所は誰とでも分け隔てなく接することが出来るとこです。

Question

就職の面接で長所と短所聞かれた時に
長所は誰とでも分け隔てなく接することが出来るとこです。逆に短所は人を疑わないので傷つけられることがある事です。ですが私は忍耐力が強いため辛い状況でも前を向くことができます。
って答えるのはあまり良くありませんか？
よかったらアドバイスほしいです

Answer 1

誰とでも分け隔てなく接することが出来る▶︎社会人になれば誰でも当たり前であると考えられてしまうかも

なので相手に伝えるイメージとして、場を見てコミュニケーションに困っている人がいるのなら声をかけることが出来る。他の人と同じように接するという意味で、「周囲を見る観察力があり、それを活かして会話に入れない人に積極的に話題を振り掛けることができます｣の方がプラスに捉えることができるかと。

短所は、マイナスすぎる短所じゃなくて長所の行き過ぎた部分を伝えた方がいいですよ。なので長所と繋がるように⤴︎︎︎の長所でしたら

「場を見すぎてしまうため、自分から物事を進める先導力が弱いところです。しかし、長所である場を読む力を使って〜」みたいに結果長所の話に繋げるのオススメ。

後は短所・長所は意外に大事なので私は会社によって微妙に変えてました。

「行動力」「エネルギー」みたいな人材求めてるならガンガン自分から話しかけるところが長所です。

「コミュニケーション」「協力」「チームワーク」を求める会社なら、⤴︎︎︎の例で応用きく

Answer 2

長所はどのくらい大きなエピソードを用意しているのでしょうか。
地球上の全員と接したことはないでしょうから、誰かと接した話をするのですよね。それが"誰とでも"に見合う内容でないなら、表現を変えることをお勧めします

短所は、今後貴方が会社に採用されたら、貴方が人を疑えないと会社に損害を与えるようなことも起きうると思います。
それは貴方の忍耐力では済まない話ですので、改善についても触れることをお勧めします