令和6年度の、2級管工事施工管理技士一次検定の申し込みは7月23日で終了して居ますので、今年度の申請はどうしようも有りません。 しかし今年度から新資格制度による初めての技術検定が始まり、どの技術検定も問題の見直しが発表されましたので、受検生は過去問全ては参考に成らない検定問題に挑戦する事と成りました。 質問者様の2級管工事は前期検定は終了して居ますが、後期検定が終了する事で、より検定問題の把握が出来て来年度の受検に向かうことも可能と考えることも必要では無いでしょうか? 今年度申請の有無に囚われずに、来年度受検に向けて気持を切替えて、更なる知識を蓄積して下さい。
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