就活中のメール返信についてです。 企業先から内定承諾書が届いたと言う旨のお礼メールが来ました。ざっくり言うと内容は、 …

Question

就活中のメール返信についてです。
企業先から内定承諾書が届いたと言う旨のお礼メールが来ました。ざっくり言うと内容は、

・入社の意思決定ありがとうございます
・今後住所変更などがあったら教えて下さい・内定者懇談会が秋ごろに行われる予定なので、日程など決まるまでしばらくお待ちください
・引き続きよろしくお願いします

といった感じでした。
ビジネスマナーとして返信するべきなのでしょうか。
また返信する場合はどのような内容が良いのでしょうか。

社会人の先輩方、教えていただきたいです

Answer 1

気になるなら『読みました』として、返して良いと思います。

〜〜

お世話になります。
ご連絡確認いたしました。
住所変更の件、内定者懇談会の件、
承知いたしました。

こちらこそ、よろしくお願いいたします
◯◯△△
〜〜

かな。

Answer 2

お礼メールとはいえ、住所変更などについての件もあるので、それについて承知した旨は返信するべきです。
内定者懇談会を心待ちしているなどのリップサービスも添えれば上出来です。

Answer 3

着眼点が素晴らしいと思います。

企業対個人、個人対個人などのビジネスマナーの中には、「一往復半マナー」というものがあります。

１、相談する
２、アドバイスをもらう
（並の方はここで終わります）
３、アドバイスをもらった（実践してみた）ことによる結果報告やお礼

１、荷物を送る
２、荷物が届いたというメール
（並の方はここで終わります）
３、メール受信済みの返信

一往復（１、と２、）したら半（３、アクションを起こした側）で締めるということです。

何かが届いた（荷物、メール、郵便など）場合は、リアクションをすることがセオリーだと思ってください。

メールの返信の場合、引用返信を使って返信することで受け取った相手もメールボックスに埋もれずに確認がしやすいです。
その場合、わかりやすい件名を入力しておくこともポイントです。

大企業の場合、内定承諾書が届いたことを相手に伝えた、という実績づくりのための送信で返信は特に求めていないケースもありますが、それはあくまで相手の事情で、届いたメールに対して返信をする習慣をつけておくことは、その後の円滑なコミュニケーションのためにも大変重要です。

そして、メールを送信してから返信が届くまでのタイムラグは、あなたの知らないところで内輪での評価になっていたりします。

１、○○さんはいつも一番に返信が来る
２、○○さんはいつも返信が遅い
３、○○さんは返信が来たり来なかったりする

業務を遂行するうえで、上記の誰をビジネスパートナーにしますか？と考えれば一目瞭然です。

返信する場合、
・まずはメールをくれたことに対するお礼
・内容を確認したことを伝える
ことがポイントです。

（例）
（件名）内定承諾書受け取りメールを確認しました

お世話になっております。
お忙しい中、内定承諾書の受け取りメールをいただきありがとうございます。
内容を確認させていただきました。
万が一、住所変更などがありました際はお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。

Answer 4

気になるなら返信した方が良いですよ
その企業に絶対入社する意思があれば
無事届いて良かったです
内定者懇談会今から楽しみにしております
ご連絡お待ちしております
って感じで返信したら良いと思いますよ