教えて!しごとの先生
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行政書士の資格試験の勉強を独学ではじめた者です。 テキストを一読しても、全く理解できない状況です。

行政書士の資格試験の勉強を独学ではじめた者です。 テキストを一読しても、全く理解できない状況です。本格的な勉強に入る前に伊藤真さんの【行政法入門】【民法入門】を3回程度読むと全体像が見えるので、知識が定着しやすいと友人から言われたのですが、どうでしょうか?

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回答(7件)

  • 1回読もうが3回読もうが結果はあまり変わらないと思います。 過去問は解けないので。 不要な所を読むくらいなら問題解いた方がよいです。 全体像の把握も丁寧に読んでたら最初の所忘れますし、1週間ぐらいで読み飛ばして全体像を把握するくらいで、覚える必要は全くないです。 そもそも知識の定着もしないと思いますよ。 私は一読もしませんでした。 全体像の把握はやってけばわかりますし、知識の定着は回数こなさなければ、定着しないので。 わからなくても過去問に取り掛かり、サブ教材で基本書を使った方が効率的です。 嫌でも重要な部分は何十回と読むことになるので。 ちなみに行政書士、マン管、宅建、管業も全て全体像を把握するために一読した事ないです。

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  • 丁寧に1周したら、分からないまま過去問(もしくは問題集)を解き始めるといいと思います。 あくまで比較的スピード合格を目指されているのであれば、ですが…。

  • 行政書士試験合格者(未登録)です。 受験勉強を本格的に始める前に体系的に書いてある本を読んで概要を把握することは良いのですが、いわゆる専門書までは必要ありません。好みもあるかと思いますが、いくつか挙げておきます。 まず2~3日で読める本で概要を掴めば良いでしょう。 例えば… 「伊藤真の行政法入門」伊藤 真 「はじめての行政法」尾崎 哲夫 等。 これで物足りなければ、もう少し厚い本… 「国家試験受験のためのよくわかる行政法」神余 博史 等。 それでも物足りなければ…、 「行政法入門」と書いてある書籍であれば良いかと思います。 この他、私が法学部生(通信)の時に使っていた専門書として… 「行政法」櫻井 敬子, 橋本 博之 は、判り易くてよかったですが、試験合格にはそこまでは必要ないでしょう。

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  • その本のことは知りませんが、、、 確かに行政書士のテキスト(基本書)を最初から読むのはキツいと思います。 その上、全てを理解をして覚えることまでしようとしたら、多分、1ヶ月でも読み終わらないと思います。 ですからその友人の言っていることは、ある意味、正しいと思います。 (テキストでも、概観や全体像が見える構成にはなってると思うんですが、、、もっと大きなと言うか、レベルを下げた一般化と言うか(説明が難しいんですが)、違う下の次元で全体像が理解できると思います。) それこそ入門レベルでの視点で全体像が把握できるって感じです。 (自分はこの資格のため、先生の憲法のやつは読んでましたよ。) もちろん基本書テキストを理解できるまで繰り返し読むって方法もあるとは思いますが、多分、それだと勉強自体がイヤになって来ると思います。(おそらくその時間も無いと思いますし。) ですからその友人のやり方は、(全てでは無いけど)一理あると思って信じてみては?と思います。

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