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公認会計士試験は短答式と論文式がありますが実際に受かった方はどっちが苦労しましたか?難しのは論文と聞きますが、
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求められる実力で言えば論文の方が高いです。 仮に試験範囲が全く同じでも、短答ギリ受かる程度の理解度のまま論文に挑めば、良くて偏差値48-50くらいだと思います。 一方で、基礎ゼロから短答合格までの差と、短答合格から論文合格までの差で言えば、前者の方が大きい気がします。論文では新たに税務・経営・企業法の論法を勉強する大変さはありますが、メインの会計学は基礎さえ出来ていれば、回転用教材を何回か回していくうちに自ずと理解は深まります。
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