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公認会計士試験は短答式と論文式がありますが実際に受かった方はどっちが苦労しましたか?難しのは論文と聞きますが、

公認会計士試験は短答式と論文式がありますが実際に受かった方はどっちが苦労しましたか?難しのは論文と聞きますが、

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回答(3件)

  • 求められる実力で言えば論文の方が高いです。 仮に試験範囲が全く同じでも、短答ギリ受かる程度の理解度のまま論文に挑めば、良くて偏差値48-50くらいだと思います。 一方で、基礎ゼロから短答合格までの差と、短答合格から論文合格までの差で言えば、前者の方が大きい気がします。論文では新たに税務・経営・企業法の論法を勉強する大変さはありますが、メインの会計学は基礎さえ出来ていれば、回転用教材を何回か回していくうちに自ずと理解は深まります。

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  • 短答。 問題を回答する速度・処理能力については論文以上に要求される。 問題の難易度が高い場合、 論文は 自分以外も同じ様に得点出来ない ので 問題の難易度はそれほど合否には直径しない 言わば 努力はそれなりに報われる試験 と言えるが、 短答は 特にボーダー近辺の実力だと6択の選択肢のまぐれ当たりの数で合否が変わってくる 博打試験となる。

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  • 人によりますね。 私は、短答の方が嫌でしたね。 初見の問題なのに掛けられる時間が短いので。 ま、上手く問題を捨てられるようになればいいんですが、それが中々テクニカルで…。

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