解決済み
第二種電気工事士技能試験について質問です。この前の第二種電気工事士技能試験を受けたものなんですが、差し込みの部分で銅線が差し込みの天井についてないのですが欠陥として不合格になりますか?差し込みの見える部分の半分より上に銅線はきています。回答お願いします。そして、引掛シーリングの器具の向きが逆だったのでひねって向きを戻したのですがそれは欠陥として取られますか?回答お願いします。
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欠陥の判定区分に於いて、差込コネクタの判定ではコネクタを真横から見て4方向何れの方向から見ても芯線が出ていない場合は欠陥7-1であり、設問にある先端(天井)に付いているかいないかの欠陥判定基準は存在しません。 引掛シーリングに付いては接地/非接地線が正しく接続されており、絶縁被覆の5mm露出を除き、作品が固定されていない事から、方向に関する欠陥基準はありません。 あくまでも公表されている欠陥基準にのみ該当するか否かであり、記述に相当しない様態を以て欠陥の対象とはなりません。
これはならんね(-_-)
>第二種電気工事士技能試験について質問です。 この前の第二種電気工事士技能試験を受けたものなんですが、差し込みの部分で銅線が差し込みの天井についてないのですが欠陥として不合格になりますか?差し込みの見える部分の半分より上に銅線はきています。 それなら大丈夫ですよ。欠陥にはなりません。 >そして、引掛シーリングの器具の向きが逆だったのでひねって向きを戻したのですがそれは欠陥として取られますか?回答お願いします。 それも欠陥にはなりません。結線に問題がなければ、「引掛シーリングの器具の向き」は問題とされません。
ご自分で欠陥の判断基準を読んで判断してください。 https://www.shiken.or.jp/candidate/handankizyun.html
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