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30代半ば 新卒 看護師 准看護師 30代半ばで准看護師の資格を取得しましたが家の都合により卒業後、1年は就職せず…

30代半ば 新卒 看護師 准看護師 30代半ばで准看護師の資格を取得しましたが家の都合により卒業後、1年は就職せず、来年の4月から准看護師として働こうと思っています。求人に関しては1年未満の既卒ということでぼちぼちあるのですが、希望の科に関しては私の中で心がブレブレなんです。 というのも、急性期には興味あるけど、自身の性格的には全くと言っていいほど合わない。YouTubeやネット記事の急性期看護師、1年目の様子を見ると働く前から挫折する未来しかありません。 元から不器用なのに加え、年齢によるのかわかりませんが体力の低下や物覚えも悪いです。 若い子みたいに事前学習バリバリやって喰らいつく。みたいな動きは出来なさそうです。 ここで、変に「頑張る」といって無理して身体壊しても…とは思っています。 ちなみに、興味があるのは精神科、訪問看護、地域包括、整形外科、介護施設なんですが、どれも長く働いて、最終的に正看護師の資格を取りたいです。 そこで質問です。 30代半ばから看護師、准看護師になった方はどんな場所で働いていますか?周りの話でもいいので聞かせて貰えると参考になります。 やはり、この年齢ではよほどのことがない限り急性期を避けるのが無難ですか? 自身の健康を守りながら長く働いていきたいです。 ちなみに性別によって選択肢は変わるのかわかりませんが私は男性です。 回答よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • 急性期病院で准看護師募集してるとこなんてあります??記録はSOAPとかなんで、看護過程やってないと書けないと思いますが… 准看で訪看も聞いた事ないです。 精神科や施設なら、男性の准看さんでも比較的雇ってくれるかと。 あと、クリニックなんかは診療介助があるので男性は雇わないとこが大半です。(医師が男性の場合、診察室に女性患者と2人きりにならないよう女性看護師を敢えてつけるので、男性2人はまず無理。)

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    なるほど:1

    ありがとう:1

  • 30代半ばから准看護師として新たにキャリアをスタートさせる際の悩みや懸念点について、詳しく回答させていただきますね。 1. 30代半ばからの看護師キャリア: 30代半ばからの看護師キャリアは決して珍しいことではありません。むしろ、人生経験や他業種での経験が看護の現場で活かせる場合も多々あります。 2. 働き方の選択: a) 急性期病院: - メリット: 幅広い経験が積める、スキルアップが早い - デメリット: 体力的・精神的負担が大きい、シフト制で生活リズムが不規則 b) 精神科: - メリット: 比較的体力的負担が少ない、コミュニケーション能力が活かせる - デメリット: 精神的ストレスがある場合も c) 訪問看護: - メリット: 自己管理能力が活かせる、患者との長期的な関係構築 - デメリット: 一人で判断する場面が多い、移動が多い d) 地域包括: - メリット: 多職種連携の経験が積める、地域に根ざした仕事 - デメリット: 業務範囲が広く、多岐にわたる知識が必要 e) 整形外科: - メリット: 専門性が高い、リハビリテーションの知識が身につく - デメリット: 急性期の要素もあり、体力を要する場面も f) 介護施設: - メリット: 比較的ゆったりとしたペース、長期的な患者ケア - デメリット: 夜勤がある場合も、身体介護の負担 3. 30代半ばからの看護師の働き方例: - クリニックでの外来看護: 比較的負担が少なく、専門性を高められる - 透析センター: 定期的な患者さんとの関わりが中心で、技術の習得に集中できる - 企業の健康管理室: 一般企業での経験が活かせる場合も - 学校看護師: 子どもとの関わりが好きな方に向いている 4. 急性期を避けることについて: 年齢や体力を考慮すると、急性期を避けるのは賢明な選択と言えます。ただし、短期間でも経験してみたい場合は、中規模病院の一般病棟などから始めるのも一案です。 5. 男性看護師の特性: - 体力を活かせる場面が多い(例:患者の移乗介助) - 精神科や救急など、特定の分野で重宝される傾向がある - ただし、男性看護師が少ない職場もあるため、環境に慣れるまで時間がかかる場合も 6. 長く働くための戦略: a) 段階的なキャリアプラン: - 最初は負担の少ない環境から始め、徐々にスキルアップ - 正看護師資格取得を長期目標として設定 b) 継続的な学習: - 職場での研修はもちろん、自己学習も重要 - eラーニングなど、自分のペースで学べる方法を活用 c) 健康管理: - 規則正しい生活リズムの維持 - 適度な運動と栄養バランスの良い食事 d) メンタルヘルスケア: - ストレス管理の方法を身につける - 同期や先輩との良好な関係構築 7. 正看護師資格取得に向けて: - 働きながら通信制の看護学校に通う選択肢もある - 職場によっては資格取得支援制度がある場合も 8. 最後に: 自分の適性や体力、興味を十分に考慮し、無理のない形でキャリアをスタートさせることが重要です。最初から完璧を求めるのではなく、徐々にスキルアップしていく姿勢が大切です。 また、実際に働き始めてみないとわからない部分も多いため、最初の1-2年は様々な経験を積むという心構えで臨むのも良いでしょう。その中で自分に合った環境や専門分野を見つけていくことができます。 看護師として働く上で、年齢はあくまで一つの要素に過ぎません。むしろ、人生経験や他業種での経験が患者さんとのコミュニケーションや業務管理に活かせる場面も多々あります。自信を持って新しいキャリアに挑戦してくださいね。​​​​​​​​​​​​​​​​

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