キャビンアテンダントになるには、酒が強い人の方が有利に働くんでしょうか？ 27歳の男です。名前を言えば日本人な…

Question

キャビンアテンダントになるには、酒が強い人の方が有利に働くんでしょうか？

27歳の男です。名前を言えば日本人なら誰もが知っている総合商社に勤める社会人です。自分で言うのも恥ずかしですが、私は高学歴（旧帝大）ですし、勤め先も日本人なら誰もが知っている総合商社です。
なので、合コンとかをする時も相手側の女性グループもそれなりの会社（メガバンク、ANAやJALなど大手航空会社に勤めるキャビンアテンダント、JR東日本など大手運輸業）に勤める人たちです。

それで1つ感じたことがあります。
それは、ANAやJALのキャビンアテンダントはお酒が強い人が多い印象です。

私は酒がそれほど得意ではなく、むしろ苦手です。
具体的には中ジョッキ1杯のビールで結構出来上がってしまいます。顔や体もすぐに真っ赤になってしまいますし、中ジョッキ1杯を飲み終わる頃には足も若干千鳥足です。
2杯目を注文すると必ず二日酔いになります。

今年の2月にANAのキャビンアテンダント3人の女性メンバーと、私を含む男性3人メンバーで合コンをしました。
その時に私以外の2人は酒に強いですが、ANAのキャビンアテンダント3人は私以外の男性2人と同じペースでお酒を飲んでいました。
結局、ANAのキャビンアテンダント3人の方が強く、私以外の男性2人が先に泥酔してしまいました。

ANAのキャビンアテンダント3人は、中ジョッキのビールから始まり、ハイボール、日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りとか結構度数が高いお酒をかなり飲んでいました。
ANAのキャビンアテンダント3人全員が、ハイボールや生ビールなどをジョッキで5杯以上は飲んでいましたし、その後も日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りとかもちゃんぽんで飲んでいました。
しかも、それだけ飲んでもANAのキャビンアテンダント3人全員とも、顔や体は全く赤くなっていませんでした。
2軒目はダーツバーに行きましたが、そこでもANAのキャビンアテンダント3人はテキーラショットを10杯くらい飲んでいました。
流石に、ANAのキャビンアテンダント3人のうち2人は結構酔いが回って途中からノンアルコールを飲んでいましたが、残る1人のANAのキャビンアテンダントはその後もテキーラショットを飲んでいて、その人はテキーラショットも20杯くらい飲んでいたと思います。
店を出る頃にはその1人のかなり酒が強いANAのキャビンアテンダントの1人もかなりテンションが高くなっていて、足もフワフワの泥酔状態でしたが、顔や体は全く赤くなっておらず、肌色でした。（他の2人のANAのキャビンアテンダントも顔や体は全く赤くなっておらず、肌色でした。）

先月、JALのキャビンアテンダント2人の女性メンバーと、私・私の知人の2人の男性メンバーで合コンをしました。
その時も、JALのキャビンアテンダント2人はかなりお酒が強い人でした。
JALのキャビンアテンダント2人だけで、瓶ビールを5本も空けて、その後にワインボトルを3本も空けていました。
ANAとキャビンアテンダント3人と同様に、JALのキャビンアテンダント2人もかなりお酒を飲んでいたのにも関わらず、顔や体は全く赤くなっておらず、肌色でした。
それに、やはりテンションが高くなる程度で泥酔はしていなかったです。

ちなみに、ANAのキャビンアテンダントの3人の中で最後までテキーラショットを飲んでいたキャビンアテンダントの女性は、某テレビで空港特集の時にCAとして制服を着てテレビ出演（ロケ出演）されていて、色々な施設を案内していた方です。20代後半で、国際線・国内線両方でフライト経験があり、かなり容姿が綺麗な女性です。（時期やテレビ局まで記載すると特定に繋がるので、これ以上は記載しません。）

JALのキャビンアテンダントの方も、ネット記事でCAとして制服を着ながらインタビューを受けていた方で、やはり容姿がかなりレベルが高く、可愛い20代前半の女性です。

私の学歴、勤め先はかなり有名なので、それでテレビやネット記事でCA代表として取材やインタビューを受けるクラス（容姿が綺麗で実力が高い女性）の人と合コンができているんだと思います。

話が少々、脱線してしまいましたが、なぜキャビンアテンダントの女性はお酒が強い人が多いんですか？
キャビンアテンダントになるには体重や体力の面で厳しい基準があると聞いたことがあります。やはり、体力がある人はお酒が強い人が多いのでしょうか？

ANAやJALでキャビンアテンダントとして採用される際に、酒が強い人の方が有利に働くんでしょうか？

Answer 1

体育会系の方が酒が強いのかもしれませんね。そんな統計があるかは知りませんが。