お酒が弱い人はどうして鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんでしょう？ 飲酒前に牛乳を飲んだり、食事を食べな…

Question

お酒が弱い人はどうして鍛えて飲めるようになる努力をしない人が多いんでしょう？

飲酒前に牛乳を飲んだり、食事を食べながら少しずつお酒を飲むとかをするとお酒が強くと知人から聞きました。飲み会とかで「お酒が体質的に飲めないです。」という人が稀に居ますが、鍛えて強くなる努力もしないで飲めないと言うのは違うのでは？
そういう人は、わがままというか協調生がない人という印象を持つ人が多いと思います。
全くお酒を飲むことができないと言う言葉は全く信じられないです。

お酒が全く飲めない人やお酒アレルギーの人って、実在するんですかね？
要するに食べ物の好き嫌い、わがままを言っているんじゃないかと思います。
非常識だと思います。
綺麗で可愛い女子大生や綺麗な芸能人の女性とかでも、ビールでもワインでも飲んでる人沢山いるはずですが、カシスオレンジ1杯すら飲めない人って嘘ついてるのかと思うレベルだと思いますし、わがままだと思います。
カシスオレンジは、お酒というよりはジュースですよね。

具体例を挙げます。
元乃木坂46で現在は女優・モデルをしている白石麻衣さん（31歳）はビールや日本酒をちゃんぽんで飲んでも1ミリも顔や体が赤くならず、飲んだ後でも顔や体が肌色のままの人です。
白石さんご本人も晩酌習慣があり、お酒も嗜むと仰っていました。

白石麻衣さんはテレビロケやYoutubeの企画動画で居酒屋でお酒を飲む企画を度々しています。
2020年2月に放送された「ぴったんこカンカン」で白石さんがビールや日本酒を飲んでいるシーンが全国派で放送されました。白石さんが中ジョッキでビールを2杯程と日本酒を熱燗で2合程の合計4杯程を飲んでいたのですが、白石さんの顔や体が全く顔が赤くなっていなかったです。日本酒やビールを完飲した後も白石さんの顔や体は飲む前と変わらず肌色のままで、酔った様子も全くありませんでした。

直近だと、昨年5月に放送された「なりゆき街道旅」という旅番組でも、白石麻衣さんがゲスト出演していました。
その時、白石さんは食事を食べながら中ジョッキの生ビールを1杯しっかり完飲していましたが、中ジョッキ1杯のビールを飲み終わった後、白石麻衣さんの顔や体は全く赤くなっていなかったです。1ミリも赤くなっておらず、肌色のままでした。

他にも白石さんはご自身のYouTubeで飲み企画の動画を何度か投稿していますが、どの動画でも白石さんの顔や体が1ミリ全く赤くなっておらず、肌色のままです。
白石さんご本人は、バラエティ番組で「飲んでも赤くならないので強いと思われるが、そんなに強くはない。人並み。」と仰っていました。
白石麻衣さんは優しくて思いやりがある方なので、きっと白石さんは私の様にお酒が弱いファンや、下戸でお酒を受け付けない体質の人に配慮をして、お酒が強い体質ということをオブラートに包む表現をされたんだと思います。

白石麻衣さんは、アルコール度数が高い日本酒とビールをちゃんぽんで飲んでも顔や体に1ミリも赤くならないでずっと肌色のままということを考えると、白石さんはお酒が得意な体質だと思います。

また、女優の新谷姫加さん（25歳）も、お酒がかなり強い体質で、テキーラショット13杯と梅酒1杯、ウーロンハイ1杯の15杯を飲んでも全く顔や体が1ミリも赤くならないです。
また、新谷姫加さんはご自身のInstagramのライブ配信で、両親がお酒に強い体質で、自分（新谷さんご自身）も遺伝的にかなりお酒が強い体質で、テキーラショット30杯飲んでも気持ち悪くなって吐いたりした経験がないとカミングアウトしていました。

しかし、最初から白石麻衣さんや新谷姫加さんがお酒に強かった訳ではなく、最初はお酒に弱く1杯で真っ赤になったり、酔う体質だった可能性もあると思います。

白石さんや新谷さんが20歳になってお酒を飲む機会が増えて、飲み慣れて強くなった可能性だってあると思うんです。
酒弱い人がよく言い訳で言う「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」って嘘で、飲めるように努力してないだけの言い訳に聞こえてしまいます。

白石麻衣さんは乃木坂で不動のエースだっただけあって、容姿も綺麗でスタイルも良く、痩せている女性ですがお酒を普通に飲める女性ですよ。白石麻衣さんはお酒を飲んでも全く顔や体に出ない（赤くならない）で、ビールや日本酒を美味しく飲むことを楽しめる女性ですよ。

とても容姿が綺麗でスタイルが良い新谷姫加さんもテキーラショット13杯飲んでも全く顔や体が赤くならないかなりお酒が強いザルですよ。

お酒が弱い人や苦手な人が主張する「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という主張は、飲めるように努力してないだけの言い訳に感じますが、どう思いますか？

補足

居酒屋で新谷さんがテキーラショット13杯と梅酒1杯、ウーロンハイ1杯の15杯を飲んでいた動画のリンク
https://www.youtube.com/watch?v=7bYwmWE-OrU

両親がお酒に強い体質の影響でテキーラショット30杯飲んでもも気持ち悪くなって吐いたりした経験がないと新谷さんがカミングアウトしていた動画

https://www.youtube.com/watch?v=HymNcj1HovU

今はコロナが蔓延したことで飲み会の機会が減っているのでお酒嫌いな人も目立ちませんが、「1滴も飲めないです。」とか「カシスオレンジ1杯も飲めないです。」という人のことは信じられないです。
飲めるようになる努力をしないで飲めませんと言われても、印象が悪くなるだけだと思います。

白石麻衣さんや新谷姫加さんも、普通にビールや日本酒を飲める人です。
しかし、白石麻衣さんやがお酒に強い体質で、沢山お酒を飲めることは別に全く珍しい話ではなく、むしろ普通の話ですよね？

お酒に強い体質ではなく、すぐに顔が赤くなる体質の人でも、付き合い程度にお酒が飲める人が90%以上だと思います。

Answer 1

人が何をどのくらいの量飲もうが、その量が気に食わなくても、

強制できる法律はないですので、諦めましょう。自分の事だけ気にしましょう。

他人の飲食の量やスピードは、
自分には関係ないし、コントロールする権利がないことを知ると納得できるかもしれないです。

人の飲む量や種類を変えさせるワガママは、やめたほうが良い。

Answer 2

それこそ10年そこら前まではどうしても付き合わなければという現場はありましたね。
学生自分にも酒やカラオケ、バカバカしかったです。
そんな自分には当時の友達なんて一人もいません。
その時代に得られる交友関係は非常に大事だと思いますが、自分のしたいようにしてきたからどうでも良いです。
そんな感じでワガママとは違うような。天秤にかけた上で、飲みにいくとか、そんな時間が勿体なかったです。

Answer 3

甲殻類アレルギーを持っている私の父は食材にカニが入っていることに気付かずに食べて死にかけたことがありました。
もちろん、気付かないほどの少量でした。

あなたの言う少しずつ鍛えるというのは無理な話です。
鍛えようと努力した結果、死にました・・・となれば、多くの人は「アレルギーなの分かってて何で食べるんだろう」と疑問に感じるはずです。

私もお酒は飲めませんが、占い師に「あなたは絶対お酒飲んではダメ、最悪死にますよ」と言われたことがありました。
占い師に指摘されること自体あなたにとっては論外かもしれませんが、世の中には食べる（飲む）＝死に繋がる体質の人もいることは忘れないでください。

ちなみに前職の仕事仲間に日光アレルギーの人が居ましたが、肌がボロボロでした。
日光なんてどんなに防ごうとしても難しいです。
あなたの言うほんの少しすら鍛えられるものではありません。

あなたも一度日光アレルギーになればいいんですよ。
そうすればその人の苦労が分かるはずです。

Answer 4

残念ながら、あなたの経験不足、知識不足からくる思い込み論理です。

お酒が弱い人は、鍛えて飲めるようになる人もそりゃあ世間広い中にはいるでしょう。しかし鍛えるなんて論外の人もいるんですよ。

だから人間関係が下手とか協調性がないとかは見当違いです。ましてわがままとはおかしい。あなたのほうが無知で、かなりキャパ狭いわがままに聞こえます。

私は親が大酒のみで、夜分遅く帰ってはゲロ吐いて、その後始末を母と二人でして母の苦労を知り、私自身は絶対酒は飲まない。酒飲みとも結婚しないと子供心に思った者です。

大企業入社で、あらゆる性格と人柄と立場の数百人と宴会に行く時、飲めない私に皆が仲良くしてくれます。彼らの酒の肴をもらったり楽しいですよ。

なぜかわかりますか? 私は飲めないから会社も社員からも貴重なんです。活き帰り5人は送迎できますからね。○○さん、帰りよろしくな、ってな具合でぐだぐたに飲んだ先輩後輩を喜んで送迎してます。

酒飲めないと付き合いできないなんておバカなこと。要はどこでもどんな風にでも他人に役立つ人柄の人は好かれて人づきあいは上手く行くんです。

私の夫は、鶏肉が食べられません。子供の時、ひよこから育てていた鶏を親に食べられてしまって、そのショックから口に入れると吐き気するそうです。心理的な面から酒も食物も受け付けない人もいるんです。

もっと視野を広げて広い見識を持って意見を言えるといいですね。

なので私は本当は飲めるかも知れないが、何の不便もありませんからこのままで。