回答終了
リストラって仕事のできない人が切られると思ったのですがそうじゃないんですね?仕事ができないに加えて高年齢のおじさんがいてリストラするよう内部通達があったようなのですがそのおじさんはどうでもいい事務仕事一つでも自分から離さず、譲るよう言われてもガルルルと威嚇してくる、ちょっとしたことで激昂したり奇行が目立つ人のため上司も何も言えず時間ばかりが経過しててみんな困っています 使えないおばさんでも同様で逆ギレして私は絶対辞めません!訴える!といって居座っています 結局当たり障りのない、ある程度若く能力も別に問題ないのにあきらめが早く文句も言わない人が代わりに切られてしまいました。 逆ギレしたり声が大きい人、めんどくさい人は高年齢で要らないのに居座れるパターンてよくあるんですか?
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1人がこの質問に共感しました
あきらめが早く文句も言わない、リストラ経験者です。 リストラでは、一般論として「優秀な人から辞めていく」と言われていると思います。 勿論、会社としては仕事のできない人から順番に切りたいに決まっていますが、現実は、全くご質問の通りであり、そうは行きません。 まず、ヘッドハンティングの誘いを受けている人が手を挙げて、割増退職金をゲットして、高給の会社に転職します。リストラする会社は、ロクな会社ではないので、起業や転職を考えている人にとっては、決断する良い機会という側面もあるのだと思います。 普通の会社であれば、「私は絶対辞めません!」と言えば辞めさせることは非常に難しいです。仮に訴えれば、勝てる例は多いです。 結果として、リストラをすると人件費相当が利益になるので、一時的に経営状況は良くなりますが、優秀な人がいなくなるので、再度リストラをする例が多いです。大企業では、リストラ手順がマニュアルになっている場合もあるようです。 最近は、転職社会に変わったと言われていますが、リストラの影響も大きいと思います。労働者も、人生の選択肢として考えておく必要があるのだろうと考えております。
なるほど:1
なくはないけど。めんどくさいからね
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