解決済み
>適職診断をするといつも芸術家、アーティストタイプと出てきます 私もそうでしたよ。 自分自身、芸術系、クリエイティブタイプだと自認していました。 でも、昭和の当時じゃ、そんな仕事で飯が食っていけるか、といわれました。 普通の事務仕事、営業の仕事につきました。 ただ職種は転々としてきましたが、一社で定年まできました。 振り返ってみると、どの仕事でも課題があり、それを解決改善していくときは、芸術思考、クリエイティブ思考が発動していたと思います。 どんな仕事でも、芸術的な思考、クリエイティブな思考が重要になります。 決して、芸術家やアーティストでないといけない。。。ということではありません。 事務でも営業でも、資料の一つも作るはずです。 その時に、芸術的センスやクリエイティブな思考が有効に働きます。 貴方様の課題は、仕事に就いても耐えられなくなってすぐ辞めてしまうこと、だと思います。 多分、それも、芸術気質、アーティスト気質があるからだと思います。 私自身も、仕事に飽き性がある、と自覚しています。 昨日やった仕事、一度やったプロジェクトなどは、もう次回も繰り返すことが耐えられない性格です。 すぐに飽きてしまいます。我慢できないのです。 だから、職場では常に新しいことや難問に取り組む癖がありました。 結果的にそれが楽しくて、辛さを上回ることになったと思います。
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