ガクチカなんですけどこれはどうでしょうか。

Question

ガクチカなんですけどこれはどうでしょうか。私は高校時代野球部に所属していました。高校野球はレベルが高く練習に着いていく事に精一杯でしたが、努力を重ね、二年生ながらレギュラーを掴むことができチームの県ベスト4へと貢献することができました。大学に入ってからは格闘技へと舞台を移し、初心者ながら研鑽を重ね、試合に出場し、勝利することができました。

Answer 1

格闘技についてなら…
→なぜ格闘技なのか、研鑽をどうやって重ねたから試合に出て勝利したのか、そこから得たものをどう企業に生かしていけるかをアピールする。
ダラダラ経緯を述べたら長いので、簡潔に

格闘技以外で何かあるといいですが。

Answer 2

ガクチカとは「学生時代頑張ったこと・力を入れたこと」の略称ですとありました。
その内容はある意味「履歴」では？

「力を入れたこと」は「努力を重ね」とか「初心者ながら研鑽を重ね」なんでしょうけど、第三者はここを聞きたいのでは？
「どういう努力？」とか「どんな研鑽を重ねた」のかとか。
それをキラーワードを使って、端的に書くのでは？
ここをだらだらと書かれても嫌になるし。
読む側は。

Answer 3

ガクチカは大学の生活で力を入れた事ですよね。
高校野球は関係ないですよね。

いや、100歩譲って高校野球を話の中に入れてもいいですが、そこから大学生活にどう活かしましたか？その内容だと高校野球で話が終わる内容かと思います。
企業が聞きたいのは大学でその経験を活かして大学でどう努力したのか、どう思ったのかです。

Answer 4

現状の文章から見えてくるのは、練習についていくのがやっとだったけど
辞めなかったという事実、なぜ辞めなかったのか？
どんな努力をしたのか？なぜそれをしたのか？レギュラーになってどう思ったのか？そこで何を学んだのか？気づいたのか？ベスト4が目標だったのか？なぜ自分が貢献できたと思うのか？という具合に、なぜなぜ？が沢山あります。
ガクチカって
「学生時代に力を入れたこと」ではなく、
「学生時代に力入れたことによって何を学んだのか？」という視点を意識すれば
もう少しまとまると思います。ガクチカマナです
文章としては、伝えたいことと全体のバランスを意識されるといいと思います→ってそれが難しいですよね（笑）