就活の面接で「ESに○○という問題が気になってると書いてあるけど、実際にどうしたらいいと思う？」と聞かれて、5秒程度悩ん…

Question

就活の面接で「ESに○○という問題が気になってると書いてあるけど、実際にどうしたらいいと思う？」と聞かれて、5秒程度悩んだ結果、「○○ですかね…？」という返答しかできなかったです。また、質問した面接官の反応は「うーんそうだよね、それも大事」というような反応でした。
これってあんまり良くない反応ですか？

補足

やはり良くないですよね、、
この後、特に入社後にやりたいことや会社について何も質問されることなく、面接時間ちょうどぐらいに終わりました。
これは落ちてしまったでしょうか？

Answer 1

ESはストーリーの構築が大切です。
あなた自身が書いた内容について、会話する想定は必要です。
雰囲気としては、想定外とは言えずシンプルな質問だと思いますし、悩む素振りや沈黙はマイナスになります。
回答が正しいとか間違いかを気にする必要はないので、自分なりの考えをきっちり伝えると良いと思います。

また、質問をかみ砕いてもらう為に意図を確認するのも有効です。
例：ありがとうございます。ご質問の意図としては～という認識でよろしいでしょうか等
もしも答えにくい質問で、正直に答えていいか迷う時は、
例：こんなこと言うべきではないかもしれませんが～ と言ってから答える
どうしようもなくなったら
例：お時間いただけますでしょうか
など、クッションとなる言葉を挟んで、考えたいこと、言い難い事を伝えることは出来ます。
その時々の、対処法も見ていると思ってください。

Answer 2

ご自身で認識されている通りだと思います。

今回のが一次面接で他の方も出来が悪かったり、あなたの他の受け答えで挽回するような回答があれば、一旦次に進めさせる可能性もゼロではありませんが、
その雰囲気的に、好印象、是非うちに！というステージでは無いと思います。

面接時間はあまり関係ないです。不採用者でもせっかく来てもらったし、一通りの質問はしておこうと考えられることもあります。

Answer 3

あんまり良くない返答をしたので、あんまり良くない反応が返ってきただけですね。
ESの深堀りがされることなんて誰でも分かってることであって、即興でしっかりした返答ができないなら前もって想定問答を作っておかないとこうなりますよ。
いい勉強になったと思って次回からは考えておきましょう。

Answer 4

残念ながらあんまり良い返事だとは思えませんね。