令和6年度1級土木施工管理技士の試験で質問です。 自己採点で試験問題Aが17点・試験問題Bが26点(内,応用能力が12…

Question

令和6年度1級土木施工管理技士の試験で質問です。
自己採点で試験問題Aが17点・試験問題Bが26点(内,応用能力が12点)ですが
合格ですか？不合格ですか？詳しい方、教えて下さい。二次試験の事がありますのでm(__)m

Answer 1

全体得点が43（42以上）、応用が12（9以上）なら合格と思います。
おめでとう御座います

Answer 2

令和6年度の1級土木施工管理技士の試験について、自己採点の結果から合否を判断するには、試験の合格基準を確認する必要があります。一般的に、1級土木施工管理技士の試験では、以下のような基準が設けられています：

1. 学科試験（試験問題A）：60点満点中36点以上（60％以上）で合格。
2. 実地試験（試験問題B）：100点満点中60点以上（60％以上）で合格。ただし、応用能力試験についても一定の得点が必要な場合があります。

質問にある自己採点結果：
- 試験問題A：17点（60点満点中）
- 試験問題B：26点（100点満点中、応用能力12点）

この結果を基にすると、試験問題Aは60点中17点（約28.3％）であり、合格基準の36点（60％）に達していません。また、試験問題Bも100点中26点（26％）であり、合格基準の60点（60％）に達していません。

したがって、自己採点の結果から判断すると、残念ながら不合格となります。

なお、試験の正式な合格基準や詳細については、試験の実施機関が発表する公式情報を必ず確認してください。