親が金があるので姉と兄は医者の学校へ進みました。 私はポンコツなので獣医学部で獣医師となり、北海道にある大学の牧場で獣医…

Question

親が金があるので姉と兄は医者の学校へ進みました。
私はポンコツなので獣医学部で獣医師となり、北海道にある大学の牧場で獣医師をしています。地元に帰って家畜保健衛生所に入るのが目標で試験の条件に獣医師として7年間勤務ってのがあります。
現在5年目で家畜保健衛生所勤を狙ってる方が何人もいます。

牧場の動物の管理をしてるのは6年生以上ってしきたりがあって、5年以下は近くの牧場数舎の乳牛の世話をタダでやってます。
乳房炎の初期段階や、乳房炎の予防を丁寧にしています。
時にはサイロに草を詰めて乳酸発酵させたサイレージというものを冬季の冬の餌にするお手伝いもしています。
時々廃牛を屠殺場へ連れていく手伝いや、枝肉の発酵具合を見たりと何でも出来るので北海道の自治体から家畜衛星保健所目指さずに自治体が作った食肉センターって名前の第三セクターの獣医師にならないか？って誘いを受けてます。
嘆願を出したのは私が働かせて貰ってる酪農家からでした。

家畜保健衛生所の試験を受けても確実に合格する訳でもなく、食肉センターで務めて頃合を見て家畜保健衛生所を受けてもいいと思ったので非常に悩んでます。

酪農家が時々行うバーベキューに誘われ酔って帰れない時は泊めて貰ったりもしています。
何故か私以外の人は誘われてません。

可愛がられてるうちに決めた方がいいでしょうか？
大いに悩んでるのはこの生活に落ち着くと嫁さん貰えないって悩みです。

Answer 1

今後、食肉センターの獣医師として生きてゆくのが本望であれば

食肉センターに転職が良いように思います。

ただ、食肉センターにとりあえず転職して

その先には家畜保健の転職も考えているのであれば、少し考えた方がいいかも。

今回の食肉センターへの転職は、義理人情がかかわっています。

なので食肉センターから転職する場合も

義理人情を考慮する必要が出てきます。。。

狭い世界ですから、不義理はいろいろ面倒な問題が出てくるので。

Answer 2

結婚したいなら、婚活してみてはいいのでは。

獣医も立派な仕事だと思いますよ。

Answer 3

全然ポンコツじゃない。むしろ有能じゃん。

Answer 4

人柄というやつです。良かったですね。