近い将来、新聞配達は新聞だけでなく、アマゾンなどのネット 通販も配達するようになりますか。 新聞購読者がかなり減…

Question

近い将来、新聞配達は新聞だけでなく、アマゾンなどのネット
通販も配達するようになりますか。

新聞購読者がかなり減り、新聞だけでは採算も厳しくなるので、アマゾンなどから委託されて配達。バイクでの配達なので、小型
かつ軽量の荷物のみ。

早朝での配達でなく、日中に新聞と同時にアマゾンなども配達
することも考えられますか。

又、新聞販売店が直接雇用するバイトでなく、
新聞配達アプリを用いて、ウーバーイーツなどの委託業者
が配達することも考えられますか。

Answer 1

新聞配達員がUberEatsの配達を行う事があっても、UberEatsが新聞配達を行うのには、実績が足りな過ぎると思います。絶対に有り得ないとは言いませんが、管理する軸が違い過ぎます。

Amazonや佐川急便・ヤマト運輸などの大手配送業務のプラットフォーム上で、新聞配達員が行うケースは有り得ない話ではありません。

UberEatsや出前館の様なプラットフォームでは、新聞配達は行えません。これは言い切れます。

何でそれが言い切れるのかと言うと、配送上の地域性の特有を加味した配送計画が立てられるかです。郵便配達を含む、佐川やヤマトと言った配送業務を行って居る方々は、各個別の配送特性を熟知しています。例えば、ここは何時に犬が居て、吠えるとか、この時間帯は不在が多い、またポストの位置はここにあると言った具合。これらをフーデリ業界は管理して居ません。

例えば、集合住宅でも朝の配送は、玄関ポストに投函の配達ルールも、夕方は集合ポスト投函で良かったり、玄関ポストに投函すると言った、個別ルールがサービス上存在して居ます。これらまで、フーデリ業界は管理して居らず、現実面でこれらも含めて解るのは、地域の配送業務を行って居る人たちです。

朝刊の配達では、ドアとガラス扉のわずかな隙間に投げ込んであればOKなんて、管理有り得ますか？ 各テナントは鍵がかかって居り、ほとんどの外部者は立ち入れない中でのルールです。こんな時でも、対応できるとすれば配送業務を行って居る地元の配送特性を熟知して居る皆さんのお陰ですよ。

Answer 2

中日新聞で176万部です。東京新聞で37万部です。北陸中日新聞で6万5000部
福井新聞で3万部です。北海道新聞で80万部です。西日本新聞で36万部です。
あと10年から15年後には紙の新聞を読む人はほどんど居なくなるので
もう近い将来紙の新聞を読む人は居なくなりますよ。
昔は情報=雑誌や本や新聞でしたしネットやスマホやsnsがなかったですから
凄い売れてましたが 今情報=ネットなので雑誌や本や新聞は売れないです。
雑誌や本や新聞は情報は古いです。ネットやsnsの方が速いですし雑誌はどんどん廃刊になってますし 新聞もどんどん読む人が減ってきてます。
今新聞を読んでるのは60歳以上の人達だけで
毎年157万人ずつ老人の人が亡くなってるので
どんどん新聞を契約して読む人が減ってます。家の近所でも新聞を取ってる人は居ません。今の新聞はスマホやsnsですよ 日本の人口は70年後には4000万人になると言われてます。日本の人口は2010年に1億2800万人居ましたが
今は1億2000万人ぐらいしか居なくて 20年後には1億人になるそうです。
老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えていってるのでもうすぐ
老人の年間死亡者数は200万人になるそうです。
新聞の全国紙の発行部数ランキングです。1位読売新聞で600万部(前年同月差に比べて45万減)で
2位の朝日新聞が300万部(前年同月差に比べて30万減）で3位が毎日新聞で(前年同月差に比べて23万減）158万部で
4位が日本経済新聞(前年同月差に比べて23万減）で138万部で5位が産経新聞(前年同月差に比べて10万減）で88万部です。
https://www.shifukunohitotoki.net/entry/2024/03/07/200157
急激に減ってます。このペ—スで減れば読売新聞であと13年後に0になります。朝日新聞で10年です。毎日新聞であと7年ぐらいです。日経新聞で7年ぐらいです。産経新聞であと9年ぐらいです。
今日本で新聞を契約して読んでる人は60歳以上の老人ばかりで
日本で老人は1年で156万人ずつ亡くなってます。老人の死亡者数も毎年
13万人ずつ増えてるのであと数年で老人の年間死亡者数も200万人250万人になりますよ。だから新聞を読む人もどんどん減っていきます。
紙の新聞なんてあと10年から15年後にほとんど無くなりますよ。
2024年の新聞の全国紙の発行部数ランキングで
毎日新聞は3位です。毎日新聞は158万部ですが毎年23万部ずつ
発行部数が減ってます。このペ—スでいけば158万部÷1年23万部で
6.8年約7年後には発行部数は0になります。もってあと7年8年ぐらいでしょう。今日本は少子高齢化社会に突入してて地方県はもう中年と老人しか
居ません。東京と大阪も郊外は中年と老人しか居ません。
日本2010年に人口が1億2800万人居ましたが今は1億2000万人
しか居ません。今日本は自然減で毎年100万人ずつ老人が亡くなってます。
出生数も右肩下がりで減ってます。2023年の出生数が75万人でした
日本はあと15年ぐらいで人口が1億人になるそうです。
あと70年で人口が4000万人ぐらいになるそうです。ちなみに終戦直後の人口が7000万人でした。
業界1位の読売新聞であと14年ぐらいです。
業界2位の朝日新聞であと10年ぐらいです。業界3位の毎日新聞であと7年ぐらいです。業界4位の日本経済新聞であと6年ぐらいです。
5位の産経新聞でもあと9年ぐらいです。
日本の人口は2008年は1億2800万人居ましたが
今は毎年自然減で100万人ずつ減ってます。だから今は1億2000万人しか
居ません。あと15年で人口は1億人になります。70年後は人口は4000万人
になります。ちなみに終戦直後の人口は7000万人です。

Answer 3

現役読売新聞配達員です（エリアは東京です）。
うちのお店でも数年前に10ヶ月ほどですがAmazonの小荷物配達をやっていた時期がありますよ。当時単価が85円で商売にならないから契約を更新せずに早々と取引をやめたようですね。ちなみに私も多少配達に関与していましたよ。1時間で20個も30個も配れないので、時給1200円の方が高かったようですね。要は赤字と言うことです。最も今でもやっている新聞販売店はあるようですよ。

ちなみにうちのお店は読売新聞社からの委託でベルーナ商品とサントリーウェルネス商品の宅配（手渡し）はもう何年もやっていますね。宅配だけでなく物販やエアコンクリーニングなどもうかなり前から新聞販売店は多角的な経営を余儀なくされていますよ。集金も訪問集金はほとんどなくコンビニ請求が基本ですしね。人手不足ですので、全てにおいて合理的ですね。

Answer 4

ネット通販はならない。
新聞販売店もなくならない。
なくなっても新聞社から直接購読になります。
その為、新聞は第三種郵便にんかになっているのです。
送料も安く発送。
委託の方が高くつく。