納棺師・湯灌スタッフのアルバイトをしようか悩んでいます。 長年 介護職で働いていたのですが色々あり退職しまして これ…

Question

納棺師・湯灌スタッフのアルバイトをしようか悩んでいます。
長年 介護職で働いていたのですが色々あり退職しまして
これを機に介護職から離れようと思っていたところ納棺師・湯灌 アルバイトの求人に目が止まりました。
職業柄 何人もの方をお見送りしたのですが
自身がエンゼルケアに携わって綺麗な状態でお見送りしたいという気持ちがあり悩んでおります。
が、落ち着いた対応ができる方。と条件があるため 精神的に割り切れるのかというところで踏みとどまっております。
①実際にお仕事されてる方、又はされていた方のきっかけ。
②精神的に大変だったエピソード。
③アルバイトとしての役割。
などを教えていただき参考にしたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

おくりびとの映画がきっかけで現役です
精神的辛さですが
最初の頃は哀しみの渦中の方々への気遣いや
変わり果てたご遺体との対面+処置でした
今は複数件の湯灌スケジュールに合わせ時間に追われている所でしょうか

アルバイトの業務範疇が企業ごとで違うでしょうけど、未経験者のアルバイターを納棺師として育てたり、湯灌現場を任せたりというのは無いんじゃないですかね？
まずは現場の手伝いや雑用→社員なる=納棺師目指す？のパターンが多いかと

会社によっては深夜早朝も関係無く業務を請け負っているのもあるので
続かない人が多い職種なので体験入社みたいな対応してくれる会社もあると思いますよ