質問者の方の年齢にもよりますが、現在、中小にいる自分の感覚だと中小は給料以外はなにもないです。福利厚生がほぼ無いです。 さすがに200万も違うなら中小かもしれませんが、給料の伸びも少ないですし、失われた30年ではないですが30年ぶりにベースアップしましたぐらいな感じです。賞与が年4ヵ月無いとかも普通ですし、50歳になったら給料が下がる(理由は不明ですが、常識のようになってます) 常務から電話かかってきたり、会社に貢献している感はたしかに中小はあるかもしれませんけど、退職金、退職後の年金なども差は出てくると思いますので自分なら一流企業かも。(なにが一流なのかによりますが) 現在、中小に勤めているから感じるのかもしれませんけどね。
年収300万の一流企業って怪しすぎる^^;
私(67・男)は、もう退職した世代ですけれど、 「給料が良くて (年収500万越え) 中小企業」 を選びます。大企業、一流企業になるほど職場では一段と「分業制」が強くなってしまいがちで自分のしていることは「組織のなかの 小さな歯車」みたいな感じになってしまいがちです。 一方中小企業ですと「組織のエンジン」という感じになって責任は重くなりますが働き甲斐が大きいと思います。 私は、入社した当時は国家公務員で、転勤が多く何もかも実務経験の時代でしたけれど、その後 民営化されてしまって・・・もし私が現在 20歳だったとしたら「同じ組織には就職したくない」です。
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