合格率と偏差値から比較すると行政書士ですね。 そもそも資格って高校の勉強全く関係ないかというとそのときに学んできたことはある程度前提になっているので大学受験の勉強時間に高校の授業の時間とかが入っているならナンセンスですよね。それを含めるなら中卒が行政書士に合格する勉強時間、高校生が行政書士に合格する勉強時間、大学入りたての大学生が行政書士に合格する勉強時間をそれぞれ調べてどれくらい高校の勉強が影響あるかを調べないと。 後、失礼ながら、偏差値57.5ってそんなに勉強時間必要ありますか?人によってはそんなに勉強しなくても大丈夫なレベルだと思いますが。それに英語も試験内容が違うとは言え、それくらいのレベルだとそのままでは英検2級も受かるか怪しいレベルじゃないですか? 少なくともTOEICはそのままで600無理だと思います。 結局、学歴によって合格率が変わるって元の頭もあるかもしれませんが、一般教養科目を勉強してきた影響も間違いなくありますから。 ということで大学と資格は勉強時間で比較はできないと思います。 そして、立命館法学部だろうが偏差値はそこまで高いわけではないの行政書士試験の立命館法学部受験者の合格率はおそらく平均とほぼ変わらないでしょう(東大レベルになると10%ほど高くなる可能性はあります)。 つまり、複数回受験も含めて10数%です。この中には立命館法学部現役合格も含まれてますから一発合格した人は10%にも満たない可能性が高いということです。 ということは立命館現役合格者から見れば一発合格の方が難しいことになります。 後は立命館に現役合格できるレベルがなくて行政書士試験には一発合格したという人がどれくらいいるかですね。 この辺はデータがないのでわかりませんが、偏差値低い大学は合格率も平均より下がる可能性が高いので確率的には立命館現役合格できずに行政書士試験には一発合格したという人の方が立命館大学現役で行政書士試験に一発合格できなかった人よりも圧倒的に低くなると思います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る