自動車科のある工業高校だったので、先輩・同期・後輩にディーラー勤務の人が多数います。 皆さん、最初は自分で購入→家族に販売→親戚に販売→友人・知人に販売という感じでした。 そこを超えて新規に顧客を獲得出来ない奴は、酷いパワハラに遭って辞めていましたね。 トヨタに勤務した友人は成績が悪いと飲み会で殴られたとか… 基本的に待ちの仕事なので、何か積極的にアプローチしても無駄だと思います。 逆の立場だとして、買う気も無いのに相手から積極的に来られてもウザいし「点検で行っても営業されるんだろうな…違う店に変えようかな…」ともなりかねません。 営業の基本として、相手の顔・名前を覚えて、次回来た時には「〇〇様、此方へどうぞ」と言える様な配慮が必要と思われます。 あとは想像で曖昧な返事をしない事でしょうか?ネットの発達で、下手をすると顧客の方がディーラーのメカニックよりも詳しい場合があります。分からない事は持ち帰って返事というのが大事。 例外として、ある友人は旧2ちゃんねるのオフ会(飲み会とか車種専用板とか)に積極的に参加し、そこで作った人脈で顧客を増やしていました。
そんなに簡単に売れるもんじゃないでしょうよ。 先輩社員だって、簡単に売れないでしょうね。 エンジンオイルのボトルキープの会員や、洗車や、各店舗で開催されるイベントなどを告知して、一人でも多く、一軒でも多くの来店してもらうようにするしかないでしょう。 私の担当の営業マンなんかは、「北海道に旅行に行ってきたので、お土産です」って白い恋人を買ってきてくれたり、上の子が結婚した時に、お祝いを持ってきてくれたりしますよ。 その営業マンから、もうかれこれ8台買ってますしね。 そう言うのの積み重ねですよ。 車だけじゃなく、何を売るにも大変でしょう。
そうだね:1
ありがとう:1
まあ、車なんてそんな頻繁に買うものでもないですからね。 先ずは手持ちのカードで、特にお客さんを紹介してくれそうな人(社会的に地位がある人ほどよい)に気に入られるところからですね。 後は小さな約束も含めて反故にしない等、基本的だけど忙しいと漏れちゃうようなところをしっかりやってると信頼が生まれますよ。 上司や先輩たちも1年2年で結果出せとは思ってませんよ。
ありがとう:1
無いですね。 急に訪問されても困るし。 電話はたまにありますよ、今度担当になった○○です。とか。 それに若い人は1年以内にやめる事も多く信頼できません。 やはり展示会に来たお客さんに良い印象を持ってもらうのが一番じゃ無いでしょうか。 その時「私がこの営業所で一番値引きしてます」とかはったりをかましても良いんじゃないかな。 とにかくこのディーラーに行ったらこの人がいると思ってもらえる事だと思いますよ。
なるほど:1
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