回答終了
これってありなのでしょうか。 同じ部署の人の在宅勤務の取り方にモヤモヤしています。私の部署は、私含め3人事務がいます。私以外主婦です。在宅勤務は週2回許容されていますが、基本的にみんなで同じ日に在宅をするのはNGです。 ですが以前、主婦のうちの1人に、もし急遽在宅にしなきゃ行けなくなったときに代わりをお願いするのは○○(私)になっちゃうから、誰もいない状況があっても良しとしようと勝手に決められました。上司の判断ではありません。 私は出社率は高めです。自分の業務がアナログなところが多く出社した方が効率が良いからです。 私は自分の業務のために出社しているだけで、主婦さんのカバーをするためにしているわけではありませんが、○○さんがたくさん出社してくれて助かると言われました。また、私が出社しているのをいいことに 主婦たちは急遽在宅にしますと言ってくることもありますが、私が急遽在宅の時は代わりにフォローはありません。 もう1人は、良く実家に帰省するからといって連続で在宅にしたり、すでに2人が在宅で申請してるのに後から、在宅いれてきたということがあります。 去年は、身内に不幸があったため、1か月まるまる在宅勤務をしており、今年は親の怪我のため1か月のほとんどを在宅にしますと行ってきました。 以前も、お盆休みに帰省したいから長期で在宅勤務しますと言われました。 確かに身内の不幸や親の怪我など、、辛かったり大変なことが多いと思います。私には計り知れないです。ですが、どちらもお子様の夏休み期間中で、彼女の日頃の感じから、本当にそれだけの理由ではなく、子どもも夏休みだしということや、これを理由にして必要以上に多くとっている気がしてしまいます。 私はまだ子どももいないので、時間も自由でその大変さがわかりません。家庭や子どもを持ちながら働くって大変なんだと言われればそれまでです。 大変だとは思うからこそ、今まで急なおやすみや在宅だったところを急遽出社に変更になっても、嫌な顔せず対応してきました。 ですが、以前に会社の意見交換で、在宅勤務をつづけたいかという議題に、 他の人にお願いしなきゃのがしんどくて在宅がないと困る。在宅がないなら、これ以上は業務増えたらできません。と言っているのを聞いて、なんとも言えない気持ちになってしまいました。 以前は100%出社でできていたことが、途端にできなくなり、自分本位な主張をしているような気がしてしまいました。 出社の時に主婦同士が揃うと、2人でずっと喋ってます。家庭と仕事の両立が大変なのは理解できますが、なんだか普段の行いがあるが故にもやっとします。 愚痴みたいになりすみませんが、 アドバイスほしいです。
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あなた以外は甘えが見えますね笑 在宅は1週間前に予定を決め、上長承認の元に進めることですね。 問題がでるのであれば、在宅撤廃とすると皆さん従うと思います。 上司次第です。
で、あなたは「誰に」「どうしてほしい」のかしら。 会社が決めた ・在宅勤務は週2回OK ・基本的にみんなで同じ日に在宅をするのはNG に関しては快く受け入れられてる感じ? であれば、改めて上司も参加したミーティングで このルールを再度しっかり守ってほしいことを伝えるべきじゃない? あと、こういう職場って結局「声の大きいもの勝ち」になっちゃうからさ。 あなたも嫌なら嫌って言わなきゃだめよ。
そうだね:1
まず、あなたの気持ちは十分に理解できます。同僚の在宅勤務の取り方について、不公平感や不満があるのは自然なことです。しかし、解決策を見つけるためには、具体的な行動を起こすことが必要です。 1. 上司に相談する: まずは上司にこの問題を相談しましょう。具体的な事例を挙げて、自分の不満や困惑を伝えることが大切です。 2. チームで話し合う: チーム全体で在宅勤務のルールを再確認し、必要であれば新たなルールを設けることを提案しましょう。 3. 自分の業務に集中する: 他人の行動に振り回されず、自分の業務に集中することも大切です。他人の行動によって自分の業務が影響を受ける場合は、その都度上司に報告しましょう。 以上のような対策を講じることで、職場の環境改善につながると思います。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
この状況は非常に難しいものですね。主婦の方々の事情は理解できますが、あなたの立場も無視されてはいけません。 ・まず、上司に状況を正確に説明し、公平なルールの確立を求めることが重要です。主婦の方々の一存で決められたルールは不公平であり、上司の判断が必要不可欠です。 ・次に、主婦の方々とも話し合い、お互いの立場を理解し合う必要があります。あなたの出社の理由、主婦の方々の事情を共有し、お互いに配慮し合えるよう努めましょう。 ・最終的には、上司の適切な判断の下、全員が納得できる公平なルールを作ることが理想的です。例えば、在宅勤務の日数制限や事前申請の徹底、緊急時の対応ルールなどを明確化することが考えられます。 ・ただし、主婦の方々の事情を一方的に非難するのではなく、お互いに理解を深め、Win-Winの関係を築くことが大切です。コミュニケーションを大切にし、前向きな解決を目指しましょう。 この問題には簡単な答えはありませんが、上司と主婦の方々との建設的な対話を通じて、公平で納得のいく解決策が見つかることを願っています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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