28歳時点、簿記2級取得後すぐに就職した旅行代理店で年収250万円。ちょうどアメリカ同時多発テロで最悪な状況でした。2年働いたけど昇給なし。 その後30歳で経理として毛髪業に転職。年収400万円。4年働いて昇給なしどころか倒産(民事再生) 34歳で地方公務員(一部事務組合)に転職。当時500万円。現在49歳で700万円を少し超える程度。 倒産しないしノルマなし普通に仕事をしていれば問題なく残業も年20時間程度。 こんな快適な生活があるのかと思うほど。 就業先によって違うと思ますが簿記2級程度の資格で就職と地方公務員を天秤にかけたなら迷わず地方公務員。 さらに上の資格を目指すなら話は別ですけど。
一緒に公務員になりましょー!!後期日程ならまだ間に合います♪
税理士です、事実だけを書きます このような質問をする時点で民間で(成功)は無理、地方公務員一択です あと簿記(会計)で生きていくなら、一級くらいは取りましょう できれば(最低限で)税理士になりましょう 就職には(中小なら)多少有利ですが、簿記二級程度では給与には直結しません 稼ぎたいなら公認会計士を(20代で)取りましょう ちなみに「30代で500万」の給与は30代で上位5%、40前半以下の全男性上位10%です
平均年収1000万ぐらいの企業に就職するなら民間ですが、そうではないなら公務員です。公務員(町村役場除く)の平均年収は650万ぐらいです。
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