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現高一です SNSなどで理系は就職活動をしている暇がないとか、毎日実験で忙しいとかそういうのは本当なのですか。

現高一です SNSなどで理系は就職活動をしている暇がないとか、毎日実験で忙しいとかそういうのは本当なのですか。塾の先生などは理系は就職で有利になるとかなんか矛盾のような感じがしていてよくわからないです。

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回答(1件)

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    理家の場合、大学をサボらずに頑張るような学生なら、3年生の夏前までは勉強が忙しいです。インターン(早期就職活動)は、3年生の夏から始まるので早い人だと3年生の冬には優良大企業から内々定を貰うことができます。また、普通の時期に就活(3年生の3月頃)から初めても、大学生活を頑張っていた人は遅くても5月末までに優良大企業から内定を貰えます。研究が忙しくなるのは4年生の夏か秋以降なことが多いので就職活動をする時間は充分ありますよ。 院卒の場合だと1年生の夏からインターンに参加し秋か冬に内定を貰う人がいます。普通の時期に就活(1年生の3月頃)から初めても、大学生活を頑張っていた人は遅くても5月末までに優良大企業から内定を貰えます。院卒の場合だと2年生の春から忙しくなるので、早めに就活を行う人が多いです。 あと、研究室の教授が生徒思いかどうなのかによっても大きく就活難易度が変わります。生徒思いで就活を応援してくれるような人なら内定を貰うまでは実験より就活を優先するように言ってくれるでしょうし、コネで優良企業の紹介ができる教授もいます。逆に自分優先の教授だと、就活よりも実験を優先するように仕向けたり、実験で就活が上手くいかない生徒をコネで待遇が良くないような会社に入社させ、入社させた会社からマージンなどを秘密裏に受け取る人もいます。 多くの生徒は就活が上手くいくように研究室選びの際にも生徒がどのような待遇なのかしっかりと調べます。そのようなことを怠ったり、研究室を選ぶ選択肢がないほど成績が悪い人は待遇が悪い研究に行くことが多いです。高校や中学校だと定期テストの範囲を間違えて文句を言っている人は何人か見たことがあると思いますが、それらと本質的には変わりません。

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