解決済み
知人の某県職員から、 「公務員の技術職では、現場寄りの技術者の仕事を期待して入庁したのに、 現実には事務仕事のウェイトが大きく残念に思う人も多い」と言っていたのですが、実際にそのようなことはよくあるんでしょうか? また、民間企業の技術職•専門職でも似たようなこと (雇用のミスマッチって言うんでしたっけ?) は珍しくないんでしょうか? (現場寄りの技術者の仕事というのは、 例えば電気機械土木職あたりなら現場で機械や設備を触ったり施工管理したりとか、 化学職なら化学分析や研究業務をしたりとかって感じの業務です)
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「公務員」と一言に言っても地方自治体と国交省で異なるので、 公務員規模が小さくなるほど、現場に近い仕事ができると思います。
公務員の技術職には業務発注・業務成果納品・工事発注・工事完成迄の積算や変更設計や図面作成の他に、必要な書類や資料作成に追われて、段階確認以外は質問者様の思われて居る、現場寄りの技術者の希望が叶う見込みは少ないと思います。 もし現場と関わる仕事が希望なら、公務員なら土木研究所や民間ならゼネコンや建設コンサルへの就職の方が可能性は有ると思います。 希望の職種と巡り会える事を願ってます
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