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合格難易度順にランキングをつけるとしたら、弁理士、司法書士、税理士、社労士、中小企業診断士、不動産鑑定士、土地家屋調査士…

合格難易度順にランキングをつけるとしたら、弁理士、司法書士、税理士、社労士、中小企業診断士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、公認会計士、行政書士はどういうランキングになりますか。また士業最難関は弁護士で、一番簡単なのは行政書士でしょうか。

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3人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(13件)

  • 資格専門学校とかが出してる平均的なトータル勉強時間で分かるかと思いますが、 理系脳か文系脳かで分かれるかと思います。

  • 一つ言えるのは合格難易度でランキング付けようが、弁護士、公認会計士は他の士業に登録できたり、仕事もできる部分があるのは事実であり、そこで合格難易度は上だと主張しても虚しいだけだということです(ただし、登録できると言ってもその登録できる士業の分野の知識は確実にその士業の試験に合格した人の方が上です)。 そして、同じような勉強時間と言われているのに難易度をつけようとしても試験の方式が違うために出てくる合格率が違いますし、受験者のレベルも違う等の要素を考慮すると難しいです。 例えば、一次試験と二次試験が分かれている資格を合格率で比べるのは難しいです。大体この場合、合格率は二次試験から受ける人も入れて合格率を出すからです。このため、公認会計士、弁理士は合格率は高く出ます。かと言って各試験合格率を全て掛けた合格率にすると税理士が圧倒的に低くなります。 また、受験者の学歴では弁理士は司法試験予備試験の次になるくらい高い(司法書士はそれほど高くない)ですが、働きながら取っている人が多く、公認会計士と比べると試験に専念している人はあまりいないのでこういうところを考えると上とはできないと思います。公認会計士も慶應、早稲田が主で学歴的に劣ってませんし。 ですので、基本的に予備校が必須かどうか、勉強時間はどれくらいと言われているかで出すしかないと思います。そして、最初に書いた通り、他の士業の人でも登録できる士業はその他の士業より上にはできないと思います。 そうすると難易度順は 公認会計士>司法書士=弁理士=不動産鑑定士=税理士>中小企業診断士=社労士>土地家屋調査士>行政書士 になると思います。 一番は弁護士でいいと思います。法科大学院ルートでない場合に合格が必要な司法試験予備試験は合格率は低く、受験生の学歴も高い間違いなく一番合格が難しい試験だと思うので。 司法試験自体は合格率は高い方ですが、法科大学院の人も司法試験予備試験合格者と同じ扱いにされるレベルとしてしまっていいと思うので。

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    2人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 「資格 学習時間」で検索をしたら、分かりますよ

  • 司法試験>公認会計士試験>不動産鑑定士試験>司法書士試験>弁理士試験=税理士試験>土地家屋調査士試験>社労士試験>行政書士試験だろうね。 尚,税理士試験が会計士試験より難しいはずありません。公認会計士は税理士にもなれるのだから。

    4人が参考になると回答しました

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