今の電験3種は難易度も価値も大暴落して、過去問がそのまま出題される試験になりました。 令和4年までは過去問がそのまま出るということはありませんでしたが、今は過去問そのまま出るので過去問をやればやるだけ本番に出題される問題に触れられ受かりやすいです。 ですから最低でも15年分はやった方がいいと思います。 他の回答者が言っているのは、かつての3種では必要だったでしょうが今の電験3種ではそこまでの入念な復習は不要だと思います。 事務的に過去問に触れればそのまま同じ問題が出題されるのですが、まあ二、三周もすれば十分ではないでしょうか。
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40年前に合格した者です。 今はだいぶ難易度が下がったようですし、年に2度の受験機会、しかも課目合格制度もできて、これで受からなければ適性なしと思ったほうが良いというくらいのお膳立てです。 本当は新問が出たとしても答えられるように基礎をしっかりとすることが一番なんですが、現実的には基礎より過去問という現状が試験対策としては必要なのかな。
2人が参考になると回答しました
過去10年分とかいう大学受験みたいな考え方では、合格は遠いと思ってください。 それは、出題傾向を考えられている訳でもなく、出題傾向に応じた類似問題に繰り返し取り組む訳でもなく、毎回違う問題へ取り組むという無駄な時間を繰り返しているからです。 勉強もスポーツも、上達するために必要な決して欠かせないたった一つの方法があります。 それは反復練習です。 繰り返し同じ事を行う、類似問題へ繰り返し立ち向かう、これが熟練への道なのです。 熟練者になれば、判断も早く、的確に処理できるという事であり、これは仕事にも通じています。 この事を無視して何時間繰り返しても、身につく事はありません。 それは人が、すぐに忘れてしまう生き物だからです。 方法を間違えていては、目的にたどり着く事はできません。 改めた方が宜しいかと思われます。
足りません 個人差があると思いますが 私の場合15年分してやっと合格出来ました
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