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よく気がつくからという理由で原稿の校正を頼まれるんですが、朱筆を入れて返しても朱筆を入れた部分を見落として修正しなかったり、清書する人への指示をし忘れたり、意味がわかりません。校正係ではないのに通常業務の間を縫って見てあげるのも嫌になります。 例えば①②③④⑤と誤字脱字・事実誤認の箇所を指摘すると清書指示の箇条書きに①②④だけ拾って書き写し③④を忘れてしまう(実際には通し番号を振っていませんが例として挙げたらこんな感じです) 普通に原稿を間違えてしまうのはわかるのですが、校正のまとめすら間違えるって、どうしようもないですよね? こういう人って「よく気がつく人に見て貰えばいいや」と思って何度も間違いだらけの原稿渡して来るし、それだけならいいけど最終稿への指示まで間違えるので校正した人のせいになりかねないので関わりたくないんですが直す気ないんですか? また、なんで細かいことができないんですか?集中力がないし、細かい仕事をバカにしてますよね?
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指摘に対して、対話が足りないモノと推測できます。 特に校正抜けの件に、事実誤認の可能性ってありますよね? これを校正で【無情にダメ出しすると、逆キレする割合の方が多い】と思います。 【無情なダメ出ししないといけないのは、確か】なのですが…超面倒くさいのですが「手心を加えて、気持ち良く間違いを認めてもらう」必要があります。 そうしないと、「俺は悪くねー」とキレっぱなしなので、永遠に修正したくならないのです。 更に厄介なのは【「調整は」対面コミュニケーションでやらないと、成立しない】点です。 つまり【二度手間+超時間の浪費、という無駄オブ無駄行動をして、ようやく訂正と校正の完了】となるのです。 上司は、あなたに「校正+一ずつの調整もやれ」というのが本懐ですけど… あなたは、【一人ずつの調整】なんかやりたくないでしょうし、正直なところでは苦手なことですよね? したがって、【今の係から下ろしてもらうのが最適】だと思います。 校正は【気付けるだけではダメな係なので、無理をしないのが良い】と思います。 上司へは、 「校正の係のことですが、私には指摘ができても、一人ずつと対話をして調整をすることはできません。申し訳ないのですが下ろしてください。」 と話せば良いです。 そうすれば、【本当に何が必要な状況なのか?が上司に伝わる】でしょうし、係から下ろしてもらえると思いますよ。 後で何かあると無理な責任を負わされますし、安請け合い的な無理はしないでください
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