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公認会計士受験と就活 大学3年生です。 公認会計士を志し先日の5月短答を目標にしていましたが、個人的な理由で勉強・受験できずに終わりました。周りが就活に勤しみ始めた中、私も就活するべきか、会計士受験を続けるべきか悩んでいます。 説明会やESなどに取り組みもしていますが、会計士試験への夢が捨てきれません。 諦めきれない気持ちと、早くとも大4の秋まで進路が決まらないという不安があります。 現在、〇原専門学校の予備校に通っています。 12月短答を目標とするなら、講義を全て最初から消化したいです。 学習者向けのプランを選び、別の予備校に行くのも考えています。 就活か会計士受験か選ぶアドバイスや、受験継続の場合の予備校選びなどについてご意見ください。
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何らかの事情があるにせよ、この5月に受験できなかった。これが何かのメッセージなんじゃないですかね。 スパッと就活に切り替えた方がイイような。 大手の新卒就職を逃してしまうと、卒業後に巻き返すのが大変ですよ。
お疲れ様です。結構同じ悩みの方もいますね。昔は現役合格は少なく就職浪人しながらという人も多くいました。ただ中には浪人が続いて辞め時を失った人もいます。どういうパターンが想像されるかを考えてみると良いでしょう。 頑張って下さい。
一旦就職活動されて、実際働いてみればよいと思います。そのうえで、会計士になりたいと思えばやり直せばよい(もちろん受験には経済面であったり人生の時間が絡んできます)。それでもやりたいと思う気持ちは、何でもよいです。 「かっこいいから」「コンプがあるから」「社会に貢献したい」なんでもです。 受験継続を考えるのであれば、 質問者様のポテンシャル。一般に今どのレベルの大学にいらっしゃるか。もちろんそれは一要素でしかない。(東大生でも落ちる人は落ちる) しかし、勉強方法や思考力はこれまでの勉強経験が影響します。 そのうえで、上の文章を拝読させていただく限り、「真面目過ぎ」なイメージを受けます。社会的信頼を土台とする公認会計士。その資格を有する人間は誠実でありたい。という誠実な性格を持っていらっしゃるのかもしれませんが…。 例えば、「講義を最初から消化したい」そう思う受験生はたいていは挫折します。「入門・基礎」とか「上級」とかカリキュラムが用意されているかと思いますが、結局は自学自習の効率を上げるためにやっています。 おそらく、大学入試の予備校に通われていたのかと思いますが。予備校のカリスマ講師というのは、祀り上げられたものであったでしょ。「講義を休むな」「これが分からなければ先へ進んでも意味がない」等あったと思います。 あれとほぼ同じ。軽快なトーク、あるいは熱意を持っていたとしても、講義から理解できるのはほんの2割もあればよい。 仮に、講義の範囲を見て、過去問を解いてみればよい。講義の情報量だけでは解答できないはず。ただし、講義は目や耳から入る。初学者がいきなりテキストの文字からよりも入りやすい。さらに、先へ進めてはじめて1章が分かることも多いのです。 東大主席の女性が「7回読み」をすれば合格する。という勉強本を書いていました。多くの人が、「7回も読めない」という。しかし、受験生からすれば、「たった7回で、理解できるの」って思うはずです。 どんどん先へ進める。問題演習中心にする。どの予備校も同じです。 こっちの予備校のテキストが良い。良いってなぜ言えるの?ただの感想でしょう。 テキストが信頼できないのなら、「監査六法」でも買って片っ端から読んでいけばよい。そこから出ているのですから。そんなことをする時間が惜しいからそれをまとめた予備校テキストを買っているのです。 長々すいません。私も合格に時間がかかったので。勉強方法については、その分やってきたんだと思います。実務家としては最低レベルですが… 短期合格者が時間を削れるのは、この講義部分です。
働きながら勉強もできますよ。 会計士よりも大手企業で経理の道へ入る方が良いし。 退職後独立を考えるなら税理士の方が良い。 ビッグ4にはいるつもりなら、会計士も良いが、これも 大手で働きながらの方が安心よ。
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