解決済み
育休ってなぜ 取得者が叩かれるのでしょうか…? 働いていないのにお金を払わなければならない、という形なら確かに嫌悪感情が向くのは理解できるのですが育休中の給与の出所は国とあるので、両者で金銭の負担は発生していないかと思います。 もちろん、穴があいた負担、というのはありますが 会社には一年人を雇っていない金銭の余力があるのではないのでしょうか、 その金銭で穴埋め分を調整できない、となると 育休取得者の能力が高いだけではないのでしょうか 「○○さんならできたのにな」になりこそすれ 育休なんてとりあがって と本人を責めるのは不思議な感覚です。 人員の補充がないのに穴埋めをさせられたとき、ネコババしているのは会社ではないのでしょうか?
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・すぐに同レベルの仕事ができる人を雇えない ・人を雇っても育てるコストと労力がかかる ・育休終了時には復帰できる準備をしなくてはならない ・ある程度復帰者の希望に沿う形(時短勤務など)で復帰させなければならない ・育休復帰時に雇った人を解雇するかどうかの問題 ・育休復帰時に復帰者が働けない分(時短勤務分など)の仕事をどうするか問題 育休を取得する社員がいるとこの辺を考えないといけなくなると思います。 特に新しい人を育てるコストと労力、復帰時の調整や雇った人をどうするか。のところが難しいのかな?と思います。 なので育休明け復帰時に「もう新しい人を雇ったから辞めて欲しいと言われた」みたいな話はちょいちょい聞きます。 社員数の多い会社だと会社全体の社員数が多いので部署異動でなんとかなると思いますが、社員数が少数の中小企業だと産休育休取得者の分をカバーできないので新しく人を雇うことになり、解雇する訳にも行かない…みたいなことになるのだと思います。 育休なんて取りやがって。となるのは本来適切な対応をしない会社へ向けるべき不満を何故か育休取得者個人に向けてしまうからだと思うのですが、人間は強者(会社や上司)より弱者(育休取得者)を責める生き物なので行動や口に出すかは置いておいてそう思ってしまうのは仕方ないのかな?と思います。 特に日本人は会社や上司に歯向かわない(歯向かいたくない)人が多いので。
ありがとう:1
知恵袋見ていると分かると思いますが、「取得後に辞める」ことを画策しすぎて嫌悪感 確かに権利は権利だけど 会社としては国のお金国のお金主張するならこっちで新しい人雇いたいから、どうせ辞めるなら早く辞めてくれが本音
なるほど:2
ありがとう:1
叩くのが悪いというのは大前提として 人員補充なんてそんな簡単にできないですよ その期間だけ雇う契約って難しいですからね
なるほど:1
ありがとう:1
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