解決済み
今、まさに派遣されている最中です。 倍率が高い職種ですと、目的や動機がしっかり言えるかどうかだと思います。 でも、なによりも健康面が一番大事です。いくら経験や知識があってもJICAが定める健康水準をクリアしないと落とされる可能性が高いです。(条件付き派遣というものもありますが、派遣された後その国で定期的に健康診断を受けて結果を報告する必要があります。) 2年間医療機関が整っていない所で活動するには健康でなければいけません。ストレスもめちゃくちゃあります。 私の場合は倍率が高い職種ではなかったのですが、健康面で若干気がかりな事があり、減量しました 笑” 健康面を力説してしまいましたが、今まさに私も帰国後の就職について考えています。 私は、30代半ばで派遣されている女性です。 仕事を辞めて来ているので、帰国したら完全に無職です。 今、質問者様はどこかにお勤めしているのでしょうか? JICA海外協力隊には現職参加と言って、職場に席を置きながら派遣される制度もあります。一度、調べてみても良いと思います。 何かしら、応募する際には学歴、経験問わないにせよ興味ある要請内容に応募すると思います。帰国後履歴書には書いて、いいのではないでしょうか?書かないにせよ派遣期間2年の話は面接の話題にはなると思うので話のネタには困らない様にはなると思います。 私はJICAに応募するときに、帰国した際に次の就職に有利かどうかよりも『応募するタイミングが来た』と思ったので応募しました。 でも出国前には、お世話になった方々、前職場にはあいさつ回りをし、帰国した際に円滑に社会復帰できる様に出来る限りの事はしました。 派遣される前には、派遣前訓練というものがあり、それに参加したらわかりますが、参加者みんなそれぞれいろんな考え、想いを持ちながら応募し参加します。 帰国後の就職先が心配かも知れませんが、私にはその部分については経験がない為アドバイスが出来ません。 ですが、どうにかなるだろうと思っています。根拠のない自信ですが、それも含めて覚悟して応募しましたから。 30代半ばの私よりも30代前半での帰国の方が、就職活動の方が断然スムーズだと思います! 説明会に間に合うのであれば参加してみても良いと思います。 説明会には帰国後の方の話が聞けると思うので、間に合うのであればそこでいろいろ話を聞いた方が、より安心して応募出来るのではないでしょうか?
受かりやすくするためには、何かしらのボランティアで実績を上げておくこともいいかもしれません。TOEICの点数も大事ですが、JICAは現場なので「会話」が十分できないと辛いですょ。JICAでの経験を活かして途中転職するのだったら、そう言うものが使える(海外生活に慣れている/外国語が堪能など)会社に行くのが近道かと思います。
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