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大卒程度の国家一般職(主に関東、近畿区分)はなぜ、最終合格するために必要な点数が教養六割、専門七割と地方上級と比べて高い…

大卒程度の国家一般職(主に関東、近畿区分)はなぜ、最終合格するために必要な点数が教養六割、専門七割と地方上級と比べて高いのでしょうか。受験者層がほぼ重複していると思われる地方上級などでは、国家一般職より問題の難易度が低いのに、合格に必要な点数は六割程度ですよね。しかも大抵国家一般職より県庁などの方が倍率が高いと思いますので、余計に謎に感じます。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    国般の関東甲信は筆記試験ではボーダーは高くなりますが、最終合格は二次試験を蹴る人が多い為、近畿どころか東海北陸よりも低い傾向があります。 国般は筆記重視。地方上級は筆記より面接重視の為、筆記試験は国般より難易度は低くても最終的に難易度は高くなります。 国般は筆記を取れば勝ち。地方上級は筆記が良くても全く油断が出来ない面接重視方ですから、同じ土俵の上で比べるのには少し無理があります。

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