今年警察官の採用試験を受けます しかし過去に被害届に加害者として名前を書かれ提出されました。

Question

今年警察官の採用試験を受けます
しかし過去に被害届に加害者として名前を書かれ提出されました。警察から電話や接触が来る前に相手が被害届を取り下げたので逮捕等されていませんが、データはまだ警察に残っているでしょうか？
前科があると警察官になれないようですが被害届に加害者として名前を書かれたら警察採用試験は落ちますか？
一次試験は受かっています
二次試験後に身辺調査が行われ脛に傷を持つ人間は弾かれると聞きました。

Answer 1

問題ありません。
そもそも、警察自体が凶悪犯罪者の集まりです。

Answer 2

傷には入らない、なるだけなら過去に多少の非行少年でもなれます。

Answer 3

参考までに…
巻き物（書類）載った程度では、大して影響は有りません。
データがいつまで残ると言うのは知っておりますが回答は出来ませんが、脛にキズを持つから採用されないのではなく、学校で修正不可能な人材は弾かれるのです。 修正可能な人間でも、やはり普通の何もない人材と比べて、対応も違った対応されると思います。
脛に傷でも度合です。
微罪処分で傷が有る場合と、検挙されて検察に送られるのと違います。
普通に何もない人間と、脛にキズが有る人間とで成績評価同じでも普通に考えれば分かりますよね？
そう言った時には、何もない新しい人間を採用するのです。 社会の常識を勉強された方が良いかと思います。
受験時にその誤ちを改心しているかどうかです。
特にそう言う方が採用された場合、改心組と呼んでおりました。
弾かれる方は、性質上どうしてもどうにもならない者だけです。
第三○出身者等、警察に対して反抗的な家の出の方だったり、某監視団体であったりは採用は有りません。
受験時に普通の日本人で有れば弾かれる事は有りません。
私の受験時、とある警察では、破産宣告を命じられ、復権間もない方は受験出来ません。
帰化された方は受験できます。 また、帰化間もない方は受験出来ませんと有りました。
コンプライアンスの原因か、募集要項もなかなか書けない状態になっております。
募集要項の採用者側の考え読み解ける力を身につけましょう。
こう言う所で、自分の将来を質問している事はあまりお勧めはしません。

Answer 4

検挙すらされてないのに警察にデータは残りません。