警察官についてです。警察官自体人手不足で受かりやすいなどと聞いたのですが嘘の情報ですよね？警察採用試験の倍率は大体どのく…

Question

警察官についてです。警察官自体人手不足で受かりやすいなどと聞いたのですが嘘の情報ですよね？警察採用試験の倍率は大体どのくらいなのでしょうか？

Answer 1

倍率より応募者の属性と性向ですね。公務員試験全般に言えるんですが、受かる人は「受かるべくして受かった」人です。

それと交友・家族関係。
極論すると、極左シンパが身内にいると無理です。
「やってない」ことになってますが、候補者の内調はあります。

Answer 2

参考までに
人手不足は本当です。
しかしながら、誰でも良いと言う訳では有りません。 警察の欲しい人材を要求しているのです。受験者の方で、その欲しい、彼ならば彼女ならば立派に警察責務果たしてくれる人材だろうと思われる人材が受験していないからだと、同期は言っていましたね。
ノンキャリア警察官は、全国都道府県単位の募集です。受験日が重なるのは、良い人材を逃がさない為とも考えられます。よく警視庁は誰でも受かると回答されている方がいますが、採用したい人材に合致していない限り採用されません。
警視庁の警察官が優秀な者になるのは、学校で多数の人材が切磋琢磨するからです。
人材が少ない程、学校では排除されないでしょう。警視庁は年間1500名程度入校するにあたり、向いている向いていないの判断が他の警察学校より教官、助教も篩にかけやすくなるでしょうね。
応募者が多いと言う事は、試験内容も難しくなる、応募者が少ないと言う事は、試験内容も易しくなるので強ち間違いでは有りません。
年度によって難易度が違うのがそのためです。
倍率が低くいからと言って、合格すると言う事は有りません。基準に合っていない人材は受け入れないシステムとなっております。
受からない方は、単純に警察の欲しい人材基準に合致していないからだと思います。

Answer 3

いえ。本当です。
公務員人気が下がり、その中でも警察官を目指す人が減っているため、実質入りやすくなっています。倍率はあてになりませんので気にするだけ無駄です。

Answer 4

各都道府県のHPに過去の倍率が掲載されております。

あなたの県のHPからアクセスして調べましょう。

仮に東京都（警視庁）はこんな感じです。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2024/recruit/info-police.html#magnification